四国最南端の地・足摺岬に位置する「ＴｈｅＭａｎａ Ｖｉｌｌａｇｅ（ザマナ ヴィレッジ）」へようこそ
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このお寺は有名な四国霊場の第38番礼所です。
その敷地は広大で足摺岬を丸々囲むほど。
敷地内は弘法大師の七不思議が残されており、呼ぶと亀が顔を出すといわれる亀呼び場や弘法大師が爪で「南無阿弥陀仏」と書いたといわれる弘法の爪書き石などがあります。
高さ16m、幅17mと県の天然記念物に指定されています。海が作った洞門としては日本一の大きさを誇り、海岸に続く遊歩道があります。
足摺岬白山洞門を展望する足湯です。
太平洋を一望する海上展望台と海底散歩が楽しめます。海中展望室の海中窓からは、テーブルサンゴやウミトサカ等が見られます。 他にも色鮮やかな熱帯魚などの生態観察もできます。
黒潮が育む足摺宇和海国立公園の美しい海を臨み、
「土佐の海と黒潮の魚たち」をテーマに足摺半島周辺に生息する魚類を中心に約150種・約3000点を飼育展示しています。
高知県指定文化財になっている竜串は、激しい海食・風食を受けて生まれた隆起海食台地。
大竹小竹や蛙の千匹連千畳敷などが有名です。