琉球王国、沖縄の歴史、文化を象徴する王宮です。
2000年に日本で11番目の世界遺産として登録されました。
「首里金城町石畳道」は、琉球王朝尚真王(1477〜1526年)の時代に整備された首里と各地を結ぶ道の一部になります。
沖縄随一の繁華街、国際通り。那覇市の県庁北口交差点から安里三叉路にかけて続く1.6キロ続く通りの名称。
沖縄県那覇市の公設市場。魚介類・食肉類をはじめとした食料品の販売を中心とした市場。沖縄ならではの食材が揃っており、「那覇の胃袋」、「那覇市の台所」などとも呼ばれている。
那覇市唯一の海水浴場。人口のビーチだが白い砂浜、青い海は沖縄そのもの。ダイビングなどのマリンクティビティ体験、BBQ施設も装備の都市型ビーチ。
那覇市若狭にある神社。近代社格制度では官幣小社に列格され、現在では神社本庁の別表神社に指定されている。
2015年に、“地中海のリゾート”を彷彿とさせる癒しの総合アイランドリゾート「瀬長島ウミカジテラス」が誕生。当ホテルから車で20分ほどで行けます。
琉球王家の別邸として、また、中国からの使節をもてなす滞在施設として18世紀末ごろに創建されました。日本式庭園と中国式庭園の趣向がミックスされた造りとなっています。
博物館と美術館の機能を併せ持つ文化施設。博物館では沖縄の自然や歴史、文化、美術工芸を展示、美術館では沖縄県出身作家や沖縄とゆかりのある作家の作品を中心に展示されている
「やちむんとは」沖縄の方言で焼き物という意味。壺屋という地名からも想像できるように、この場所は約300年前に琉球王府が、那覇市内至る所にあった陶工を集めて作られた町です。
パスポートを持たずに有名ブランドを免税価格で買える路面型免税店で、日本では唯一沖縄県だけにある。
福州園は総面積8,500㎡(2,600坪)の庭園に古来中国の風景や建築物が伝統的手法で表現された中国式庭園です。季節の樹木や草花で四季の景観を楽しめます。