この時期ならではの自慢の追加料理や、ご滞在中にお楽しみ頂けるお料理の数々。
当ホテルのお子様用のお食事は、写真のサイドディッシュと、5種類の中からお選びいただけるメインのお料理に分かれています。
食材の旨みを壊しにくいといわれる溶岩石の輻射熱は、肉そのものの焼き目の香ばしさを楽しむには相性ピッタリでした。
漁師ゆかりの方が働く水産品の加工製造直売店でおすすめなのはエテガレイの一夜干し。根強いファンがついている一品です。
竹野町のおばあちゃん達が、こんにゃく芋から育てて作った刺身こんにゃく。味わいは素朴そのものですが、愛情たっぷりです。
但馬養鶏㈱さんの玉子『とよおかっこ』、但馬産コシヒカリにあわせ「花房醤油」さん特製の玉子かけご飯専用醤油でお召上がりください。
和食が中心の朝食ブッフェですが何種類か焼き立てパンもあります。当ホテルの板前が作る甘さ控えめの自家製ジャムをのせてお召上がりください。
水蒸気で蒸し上げますので、余分な脂は落ちてヘルシーに。旨みが出汁に逃げることなくギュッと濃縮されるため、本来のお肉の美味しさがお口の中一杯に広がります。
大正10年創業の老舗ですが、伝統的なかまぼこもあれば、ちくわパンなどヒット商品も次々と生み出しており、意欲的なかまぼこ屋さんです。
朝食で毎日つくりたてにこだわっているのが豆腐。日本海の海水から作ったにがりを加え、大ぶりの鍋でつくっています。あわせる醤油はもちろん地元の花房醤油(はなふさしょうゆ)。