盛岡城跡
南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は28代藩主重直の時代寛永10年(1633)に完成。北上川、雫石川、中津川を自然の壕に利用した平城で、不来方城とも呼ばれました。現在は石垣や池が残り、岩手公園として四季を通じて市民に親しまれています。
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は28代藩主重直の時代寛永10年(1633)に完成。北上川、雫石川、中津川を自然の壕に利用した平城で、不来方城とも呼ばれました。現在は石垣や池が残り、岩手公園として四季を通じて市民に親しまれています。
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
盛岡地方裁判所の中庭にあります。周囲21m高さ1.7mの大きな石を割って生えているアズマヒガン桜。樹齢350年位、根まわり4.3m、樹高10m。市内では1番早く花を咲かせます。花期 4月中旬〜下旬
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
藩政時代から伝わる盆踊り「さんさ踊り」が中央通で繰り広げられます。その昔三ツ石神社の境内で、人々が悪鬼退散を喜んで踊ったのが始まりといわれています。現在では踊り手、笛、太鼓あわせて3万6千人ほどの群衆となり、バトントワラー、マーチングバンドもパレードして祭りを盛り上げます。
開催日 | 8月1日〜4日 |
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場所 | 中央通(市役所前〜旧三戸町交差点) |
TEL | 019-624-5880(さんさ踊り実行委員会) |
URL | https://www.sansaodori.jp/info/ |
上の橋は南部藩主利直公が盛岡城を築くと同時に中津川に架けた橋。欄干を飾る青銅製の擬宝珠のうち、慶長14年(1609)の銘が刻まれているものが8個、慶長16年(1611)の銘が刻まれているものが10個あります。これほど多数残っているのは大変珍しく、昭和20年、国の重要美術品に指定されました。
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
曹洞宗の古刹、本尊は廬舎那仏。古梵鐘、蓮華八角柱塔、羅漢堂があり、羅漢堂に納められる羅漢像は、京都の九人の仏師のてにより、享保16年(1731)から4年を費やして作られました。全て寄せ木造り、漆塗りで、像の中にはマルコポーロ、フビライなども見られ、盛岡市指定の文化財となっています。
場所 | 盛岡市 |
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営業時間 | 9:00 am 〜4:00 pm(無休) |
TEL | 019-651-4415(報恩寺) |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
市街地の東、標高340.5mの岩山山頂から、市内一円や岩手山を中心とした山並み、北上川の流れが見渡せます。石川啄木の像や詩碑の散策道もあります。
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.city.morioka.iwate.jp |
周囲約4キロの人工池。春には1,000本ほどの桜が咲き、夏はボート、秋は紅葉と市民の身近なレクリエーションの場となっています。紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬頃です。
場所 | 盛岡市 |
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TEL | 019-604-3305 (財)盛岡観光コンベンション協会 |
URL | https://www.hellomorioka.jp/ |
〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1丁目11番11号