食べる・見る・遊ぶ、なんでも揃った伊豆の国。
穏やかな気候に抱かれた伊豆には見どころもたくさん。
四季折々、五感を楽しませてくれる催し物もいっぱい。
楽しいひとときをお過ごしください。
静岡県沼津市にある水族館伊豆三津シーパラダイスは、イルカショー、セイウチ・アシカのショーや、ペンギン、トドなど多数の海獣、300種の魚類がいる水族館で、伊豆観光・レジャーの人気スポット!
陸上ショープール「海獣の広場」では、カリフォルニアアシカ・トド・カマイルカがそれぞれの特徴を生かした楽しいショーを毎日繰り広げています!
本格的なマウンテンリゾートが楽しめる、伊豆の国パノラマパーク。
富士山、駿河湾絶景!ロープウェイで山頂へ。360度パノラマ!
伊豆アニマルキングダムは動物を放し飼いにしたアニマルゾーンやウォーキングサファリゾーンなどの動物園のほか、観覧車やゴーカートなどがある遊園地、パターゴルフやゴルフ練習場を完備したスポーツゾーンの複合型レジャー施設。
富士山南麓に広がる総面積74万平方mの高原のサファリ。雄大な富士山を背にクマゾーン、ライオンゾーン、トラゾーン、チーターゾーン、ゾウゾーン、一般草食ゾーン、山岳草食ゾーンの7つのゾーンに分かれ、車や園内バスで巡る。子供たち向きの小動物がいるふれあいゾーンもあるので家族で楽しめる。
富士急ハイランドには、ギネス世界記録にも認定された総回転数14回のローラーコースター「ええじゃないか」をはじめ、話題の絶叫マシンが揃っている。また「きかんしゃトーマス」「とっとこハム太郎」のパークなどファミリー向けの施設も魅力。富士山を眺めながら、家族や友人と富士急ハイランドの多彩なアトラクションを楽しもう!
日本競輪学校に併設されたエコロジカルなスポーツ&レジャー施設、 日本サイクルスポーツセンター。珍しいオモシロ自転車や水上サイクル、巨大迷路や本格的5kmサーキットまで、一日中ファミリーで楽しく遊べる施設です。敷地内にはプールや温泉もあります。
広大な丘陵地に広がる自然公園。街並みが再現されたイギリス村やカナダ村、日本の伝統工芸見学と陶芸体験などができる匠の村、西洋式庭園の広がるフェアリーガーデンなど多彩なエリアから構成されている。
伊豆のど真ん中を流れる狩野川、伊豆長岡近くの千歳橋付近で行う、観光リバーカヤック体験プログラム。約1時間30分で川遊びとカヤック、壮大な体験が出きます。なかなか経験できないと思います。富士山の麓・狩野川を楽しんでみませんか?
大仁の山の中で川遊び&森林浴ができる大自然公園。園内はとっても広くて15haの土地に展望台や冒険広場や遊ぶことも出来る川もあります。静かで自然が好きな方にはぴったりの穴場です。小さなお子様ものびのびと遊べます。
両想いの滝ともいわれる萬城の滝は、日本で3カ所しかない「滝の裏側が歩ける滝」のひとつでした。残念ながら現在は落盤で裏側を歩けませんが辺り一面ワサビ畑で、ワサビの三杯酢が人気。夏には万城祭りが開催されます。
「天城越え」の歌でおなじみの浄蓮の滝♪湯ヶ島温泉から天城峠に向かい2キロ、浄蓮の滝入口バス停から徒歩5分。
天城原生林に包まれた浄蓮の滝は、高さ25m幅7mの天城山中第一の滝です。
浄蓮の滝名物の「わさびアイスクリーム」にも、ぜひチャレンジしてみて下さい。
初春の梅、桜から始まり、一年を通し各種の花が咲き誇り、訪れる人々に癒しの空間を与える大仁瑞泉郷。大仁農場の見学や大仁牧場での搾乳体験、動物ふれあい体験をはじめ、ネイチャーゲーム、古民家学習体験、そば打ち体験、自然散策など、幼児〜年配者まで気軽に参加OK。
ブルーベリー狩りは6月上旬〜8月下旬まで!完熟のブルーベリーを召し上がれ。
いっぱいのお日様を浴びて続々色づくブルーベリー。
酸っぱくないのは完熟のベリーならでは♪
●いちご狩り 12月〜5月
●鮎釣り 6月〜10月
●みかん狩り 10月〜12月
●ぬえ払い祭り 1月下旬
●源氏あやめ祭り 7月第1週土日
●狩野川祭&花火大会 8月3日
●戦国花火大会 8月4日
苺狩りは12月中旬〜5月のゴールデンウィークまで楽しめます!
当館は伊豆長岡温泉でも苺狩り園まで最短地区!車で約5分でお出かけいただけます。もちろん送迎もOK。暖かいハウスの中であま〜い苺を存分に♪
シーズンは10月〜12月。当館からお車5分!かつらぎ山の麓に広がる5ヘクタール、8,000本のみかん畑が広がる小坂みかん狩り園。たわわに実ったフレッシュなみかんがたくさん。期間中は毎日10名様にみかんのお土産があたる宝探しゲームも実施中!
お茶摘み体験は春と秋。現地までは車で約5分!
お茶摘みルックに着替えて静岡ならではのお茶摘み体験にチャレンジ。摘んだお茶はお土産にしてウーロン茶風や天麩羅で楽しめます。
本谷川と猫越川が出会うところにふたつの橋がかかる。
同じデザインの木製の橋で、本谷川の方を男橋、猫越川の方を女橋と呼ぶ。
男性的な表情の本谷川と、女性的な表情の猫越川が落ち合って、ひとつの川となって流れ出すこの地は、出会いのパワーに満ちた三角洲です。
男性は「男橋」を、女性は「女橋」を渡っていけば、ほら、むこうからやってきたあの人が運命のさだめた人。カップルやご夫婦も、ここであらためて出会い直すと、より強く結ばれるといわれます。
「男橋」と「女橋」のまんなか、出会いの三角洲で出会いの記念写真を撮りま出会い橋しょう。
『世界遺産登録勧告!』1857年(安政4)、韮山代官だった江川太郎左衛門英龍の進言で建設された鉄製大砲を鋳造するための炉。1853年(嘉永6)のペリー来航、欧米各国のアジア進出に対抗するため、軍備の近代化を目的として建設された。ほぼ完全な形で残り、管理されているのは全国でもここだけ。
1189年北条時政が創建。表向きは源頼朝の奥州征伐成功を祈願しての建立だが、実際は北条氏の氏寺として建立。寺宝も多く正面大御堂には運慶の作品で国の重要文化財の不動明王像や毘沙門天像等があり、大御堂裏の宝物館には北条政子七回忌供養の地蔵菩薩像や、その父時政の像運慶の名が記された銘札等が残る。
伊豆国の一宮。旧官幣大社。祭神は事代主神と大山祇命。創建は不明だが、1300年以上の歴史をもち、伊豆諸島の噴火・造島を司る神として朝廷から特別な尊崇を受けた。源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られ、頼朝発給の古文書(重文)、北条政子奉納の「梅蒔絵手箱」(国宝)などゆかりの品も遺る。
明治・大正・昭和にかけて77年間、皇族が利用した御用邸。敷地は約15万平方mに及ぶ。昭和44年の御用邸廃止後に一般公開され、戦災をまぬがれた西附属邸は御殿内の観覧が可能。建物内部には当時の家具や調度品を多数展示している。園内の歴史民俗資料館では、沼津に伝わる漁具や農具を見ることができる。
源頼朝の流刑地として有名な地。頼朝が14歳の少年期から旗挙げする34歳までの20年間をこの地で過ごしたとされる。平成16年3月、富士に向かって頼朝と政子が寄り添って立つブロンズ像「蛭ケ島の夫婦(ふたり)」が除幕されました。