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信州白馬八方尾根の麓に佇むしろうま荘は、古材を活かした伝統的な日本建築と、モダンな和風スタイルを組み合わせた、独創的で美しいデザインの近代和風温泉宿です。
日本最大級を誇る八方尾根スキー場名木山ゲレンデまで徒歩5分、ゴンドラまで徒歩10分の好立地!スキー民宿発祥の家庭的な温泉宿。
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落ち着きある畳間の和室は、各部屋それぞれに趣のあるデザインをしております。
北アルプスの雄大な景色をご覧頂ける広い窓のお部屋も多数ございます。 |
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静かでこじんまりとした小さな温泉浴場は、硬質で木目模様のある多胡石で造られ、茶色をベースとした安らぎある雰囲気を演出しています。希少な多胡石で作られた小さな浴室です。混雑時は譲り合ってご利用くださいませ。
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しろうま荘のお食事は、今年75歳になる白馬生まれ白馬育ちの女将さんが、母親である先代の女将さんから受け継いだ郷土色満載の手料理をお出ししております。
そのため、お夕食の提供可能数に限りがあり、こちらのサイトからの予約によるお夕食付きプランを時期により制限させて頂く場合があります。
大変恐れ入りますがお夕食につきましては、直接お電話にて事前にお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。 |
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しろうま荘館内には、江戸時代の柱を残したエントランスなど、匠の高度な技術が随所に活かされております。 |
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囲炉裏のモダン和風なデザインのラウンジは、夜はバーとしてご利用いただけ、昼はカフェとしてもお使い頂けます。 |
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白馬の名前の由来となった「代馬」の名を屋号に持つ、信州百名山白馬岳の宿「しろうま荘」は、白馬の四季折々の自然と調和し、共に歩んで参りました。 |