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住所
〒409-0141
山梨県上野原市西原5067
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TEL:0554-68-2248 |
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FAX:0554-68-2248 |
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チェックイン:16:00 (最終チェックイン:19:00) |
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チェックアウト:10:00 |
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交通アクセス
上野原I.Cより車で約30~35分、上野原駅より飯尾(いいお)行きバス約55分で 原(はら)バス停下車宿まで約500m。
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駐車場 有り 20台 無料 先着順 |
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三頭山荘では1975年より先代が淡水魚養殖開始、以前は、ヤマメ・イワナ・ニジマスを養殖・釣り堀をしておりましたが、現在では山梨ブランド魚「富士の介」(2021年7月養殖開始)・「甲斐サーモン」を養殖しております公認養殖場です。日本三百名山・山梨百名山の三頭山(みとうやま標高1.528m)の麓(標高600m)で、食べる人の笑顔を想像しながら、美味しく・安心・安全、極上の山梨県産淡水魚を目指して、大切に育てています。 |
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■「富士の介」について、「富士の介」は山梨県水産技術センターがマス類の中でも最高級とされるキングサーモンとニジマスを交配し、およそ10年の歳月をかけて開発した、キングサーモンの血を引く日本で唯一の魚です。富士の介応援団長「さかなクン」。
三頭山荘の富士の介は、清らかな水、SDGs持続可能な社会への取り組みとなっているブドウ果皮粉末入りの加熱加工された国産の良質な配合飼料(ぶどうの搾りかすの有効活用と富士の介品質向上の両立)・完全無投薬で養殖、四季折々の自然の恵みをたくさん受け引き締まった、きめ細やかな身質、高タンパク・低カロリー、コクのある程良くのった上品な脂、豊かなうま味が特徴の美味しい魚です。国内で広く流通している海で養殖されたサーモンと比べ「クセがない」ため食べやすく、どんな料理にも使いやすい優れた食材です。それを引き出すのが「高鮮度状態で維持できる締め方」、で締めています。どの状態が一番美味しく感じるか、食べる人の味覚は十人十色です、この締め方はより美味しさが広がる大前提。
■「甲斐サーモン」は、山梨県水産技術センターによる指導の下で、清らかな水で2〜3年かけて1kg以上になった赤身大型ニジマスで、山梨県の特産品・ワイン醸造の際に出る県産赤ワイン用ぶどうの果皮を乾燥させ、餌に混ぜています。旨みとコクが増し、肉質のサーモンピンクがより濃く鮮やかになりました。また、ぶどうの果皮を食べさせることで、鮮度をより長く保つ効果も見られ、食べた魚は病気にかかりにくくなる傾向にあります。(山梨県水産技術センターでの試験で効果が確認されています) |
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山梨県養殖漁業協同組合正組合員。
山梨県養殖漁業協同組合ホームページでも詳しく、富士の介(ふじのすけ)のご紹介をされていますので、ご覧ください。
東京都の日本料理店で修業、東京都ふぐ調理師。 |
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山梨県産淡水魚生産者「富士の介・甲斐サーモン」。2022/03/02よりインスタグラム「甲斐国鶴川渓谷西原郷三頭山荘 mitohyamaso_saiharagoh」はじめました! |
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