300年もの歴史の湯 時代を越えて人々のからだを癒してきた酸ヶ湯温泉へ 酸ヶ湯は、三百年も昔から開かれていた山の温泉宿で、十和田八幡平国立公園の北部、 八甲田の主峰大岳の西麓に位置する、標高約九百メートルの清涼な高地にあります。 当館の名物、総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」は初めて見る者を驚かせます。 160畳もの浴室には、熱の湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など5つの浴槽があります。 ※「ヒバ千人風呂」は混浴です。但し、午前8時〜9時、午後8時〜9時は女性専用時間となっております。 | ||||
【館内】 | 【小浴場「玉の湯」】 | 【お部屋 一例】 | ||