星野リゾートでは、徹底した3密回避の旅を提案しています。
この冬からは「換気」と「加湿」をキーワードに、CO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備や、客室への加湿器の導入など、「最高水準のコロナ対策宣言」のもと、進化を続けてまいります。
・チェックイン時の検温実施
・全客室にアルコール消毒液を設置
・十分な湿度を保つことができる加湿器を全客室に導入
・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げを実施
・フロントカウンターに飛沫感染防止用パネルを設置
・館内各所での除菌用アルコールの設置
・レストラン入店時に全てのお客様へアルコール消毒の実施
・食器類やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄
・館内での接客業務の際にマスクを着用
・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)
・エレベーター内のボタンや手すりなど、多くの方が触れる箇所に抗ウイルスコーティングを塗布
・滞在中、混雑が確認された場所での入所・入店規制
・レストランの混雑状況を管理し入店時間の分散化を実施
・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施
・大浴場混雑状況、混雑予測の確認WEBサイトの導入(お持ちのスマートフォンでご覧いただけます)
・「CO2(二酸化炭素)濃度測定器」を設置し、パブリックスペースを定期的に換気(基準:*800ppm以下)
*厚生労働省が換気が十分行われているとする基準1000ppm以下に設定