2010年3月14日OPEN♪一支国博物館♪ 設計は、かの有名な故・黒川紀章氏です。 滑らかな曲線が特徴で、壱岐の景観を損なわないよう、また、自然との調和の建物です。 | ||||
駐車場入り口の看板には、ある漢字が隠されています。 さあ・・・・分かりましたか? | 目を引くのが、展望室であるこの部分。 館内の展示を御覧になった後は、最後に是非こちらからの360度の眺めもお楽しみ下さい。 県下2位の広さを持つ広大な平野『深江田原』(ふかえたばる)を一望いただけます。 | 正面玄関ロビーの床には、壱岐の島が埋め込まれ、観光名称も一目で分かります。 | ||
古代の白い文字に、ブルーの背景の展示物は美しく幻想的。時間になれば一支国の物語が大型スクリーンで上映され、最後には・・・ | 馬・・・・さてこれは・・・・ 農耕作業で飼っていた馬???? | 内海湾(うちめわん)と名づけられたこの場所 芝生の上で、晴れた日にはこちらから原の辻遺跡を眺めてみては? |