よくある質問
秋田駅西口より県庁方面へ車5分。路線バス「川反入口」降車。空港行・発リムジンバス 同バス停 乗降車
最終更新日:2024-02-04
契約駐車場:収容100台17:00-翌11:00料金650円(税込)※時間外別料金※バイク二輪車不可
最終更新日:2024-02-04
(宿泊プランによって異なる場合がございますので、詳細は各宿泊プランをご確認ください。)
最終更新日:2024-02-04
JR秋田駅西口から車で3分。山王大通り(竿燈大通り)沿い、バス停「川反入口」下車すぐ。
秋田イチの歓楽街川反・山王へも近く、ビジネス・観光に便利なロケーション。
夏は竿燈まつりメイン会場沿いで盛り上がります。全館無線LAN(Wi-Fi)対応で快適♪
ホテル最上階展望レストランで和洋バイキングをご用意。
お好みの料理をたっぷりとお楽しみいただけるお得なプランです。
≪秋田名物コーナー≫いぶりがっこ・とんぶり・稲庭うどんなども並んだ
人気バイキング。
連泊するならこちらのプランがオススメ!
ごゆっくりおすごしください。
車でお越しのお客様にお得な駐車場付です。
ホテルより徒歩2分の契約駐車場を無料とする楽々駐車プランです。
CMで紹介された「九十九島」は、秋田県の鳥海山の麓、山頂から滑り落ちた「象潟岩屑なだれ」によって、海岸線に「流れ山」と呼ばれる小山を形成し、東西1km、南北2kmにわたり海の中に島々が浮かぶ入江として誕生しました。
たくさんの小島が浮かぶ様子から九十九島と呼ばれる景勝地となり、松尾芭蕉も『奥の細道』の途中で訪れた最北の地です。「松島は笑うがごとく、象潟は撼(うら)むがごとし」と詠んだ芭蕉の見たメランコリックな景観は、当時は松島とおなじように島が点在する入江の景色だったようです。
1804年の出羽大地震によって隆起し、象潟の海岸線は陸地となり、海だった場所は田んぼに、島は小山になっていきました。多くの方々の保存活動のおかげもあり、水田地帯には102もの島々が小山として残る景観を望むことが出来ます。
国指定天然記念物「象潟」(九十九島)の絶景は、「道の駅象潟ねむの丘」の展望室から一望できますが、できればゆったりとした時間の中で、島々をめぐるのもおすすめです。
画像提供 秋田県一般社団法人にかほ市観光協会
ACCESS
《JR利用》
秋田駅+++(JR奥羽本線+++象潟駅・・約2km(徒歩又はバス)・・道の駅象潟「ねむの丘」
《車利用》
秋田駅==約75km(日本海東北自動車道・国道7号)==道の駅象潟「ねむの丘」
今年の秋田は暖冬と言われ、雪が少なく、秋田にしては少し物足りなさを感じますが、その分、積雪による渋滞や路面凍結などもなく、過ごしやすい冬となっております。
ですが、風は冷たく、荷物を持って駅まで歩くのも不便な時や、ゆっくり観光しながら駅に向かう時に便利なのが、中心市街地を循環しながら走る青いバス『ぐるる』です。
一周約20分かけて走り、『秋田駅』はもちろん、『千秋公園入口』や、『ねぶり流し館前』、『中通病院』、『市民市場』などの主要な観光地や病院、市場などのバス停を回ります。
通常の路線バスももちろん走っておりますが、ぐるるは “乗車1回または1周につき100円(小学生以下は無料)” という料金で乗車できます。
お時間に余裕のある時は、ぜひ、ぐるるで秋田市内を回ってみて下さい。
名 称 | 秋田市中心市街地循環バス ぐるる |
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運行時間 | 1日に21本(1周約20分) |
運 賃 | 乗車1回または1周につき100円(小学生以下は無料) |
一日乗車券 | お得な1日乗り放題乗車券300円 (同一日であれば何回でも乗り降り可能) 【 販売場所 】 秋田駅西口・東口バス案内所 |
運行経路 | ①買物広場(5番乗場)→②秋田駅西口(10番乗場)→③千秋公園入口→④木内前→⑤通町→⑥ねぶり流し館前→⑦大町通り→⑧川反入口→⑨北都銀行前→⑩五丁目橋→⑪中通六郵便局前→⑫南大通り・中通病院前→⑬市民市場前 ☆⑦番と⑧番のバス停は、ホテルよりすぐ近くのバス停となります。 |
問い合せ | 秋田市都市整備部 交通政策課 TEL:018-888-5766 |
公式サイト | 中心市街地循環バス(ぐるる)とは |
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JR…JR秋田駅より車で3分、徒歩15分 |
〒010-0921
秋田県秋田市大町2丁目2番3号
ホテルパールシティ秋田竿燈大通りは秋田県庁・市役所、竿燈大通り・大町の飲食街や、夏の大祭「竿燈まつり」会場の目の前で便利なロケーション。観光に加え、出張・合宿の拠点としてもご利用いただいております。
最終更新日:2024-02-04
最終更新日:2024-02-04
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