楽天トラベル

宿・航空券・ツアー予約

楽天トラベルトップ

湯村温泉 佳泉郷 井づつや 展望桧風呂

bp-info こちらの宿泊施設は楽天トラベルボーナスプログラム対象で、お客様の国内宿泊回数に応じてポイントアップが適用されます。
また楽天トラベルへサービス利用料を支払うことにより、原則同条件の他の施設よりも上位に表示されています。

温泉

展望桧風呂

展望桧風呂

展望桧風呂イメージ

展望ならではの景色をご堪能ください。

展望ならではの景色の雄大さ!
早朝には朝もやにかすむ景色を見ることも・・・
天の風呂は屋上の風呂群で、六の湯・展望桧風呂「和みの湯」 山の湯(男性用大浴場)と川の湯(女性用大浴場)、七の湯・家族風呂「寿ぎの湯」、八の湯・貸切露天風呂「のほほんの湯」があります。桧の香りと湯村の壮大な景色をお楽しみください。

湯村温泉は“やわ肌”をつくる美人の湯

泉質は“美人の湯”とされる「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉」です。

  • 「炭酸水素塩泉」古い角質や汚れを落とす作用があってお肌すべすべ&つるつるに。
  • 「塩化物泉」塩化物が薄いベールのように、肌の水分や熱を包み込んでくれる保温・保湿効果でしっとりぽかぽかが持続。
  • 「硫酸塩泉」まるで潤い補給の化粧水のように、しっとり美肌へ。
展望桧風呂

ゆらゆらと、
心浮き上がる天上の快

展望桧風呂 和みの湯

入浴可能時間
15:00〜22:00 / 6:00〜12:00

イメージ1
桧の香りと畳の香り。ゆったりとした湯船から見る壮大なる湯村の景色は日頃の疲れをきっと癒してくれることでしょう。山の湯(男性用大浴場)と川の湯(女性用大浴場)がございます。畳敷きの洗い場でのんびり気分。
※ご滞在中は、何度でもお愉しみいただけます。※男女入替えはございません

気兼ねなく
気ままに過ごす家族団欒の快

家族風呂 寿ぎの湯

要予約 入浴可能時間
15:00〜22:00 / 7:00〜9:00
45分:3,000円 / 1組

イメージ1
ご家族で気兼ねなく温泉をお楽しみください♪小さなお子様にも、ご年配の方にも優しいバリアフリーとなっています。
※ご滞在中は、何度でもお愉しみいただけますが、予約が必要ですのでご宿泊予約の際にご希望時間帯をご予約ください。

家族風呂入口 ⇒ 浴槽への入口
段差がなく、車いすやご年配の方が
安心してご利用いただけます。

ベビーベッドやバスチェアをご用意。

赤ちゃんと一緒でも安心、
便利な「お風呂グッズ」完備。

天地独占、開放感の快

貸切露天風呂 のほほんの湯

要予約 入浴可能時間
15:00〜22:00 / 7:00〜9:00
45分:3,000円 / 1組

イメージ1
ご家族で、ご夫婦で、また贅沢にお一人でと、新鮮な温泉を満喫♪あわせて日中は湯村の四季を、夜は星空とライトアップをお楽しみいただけます。
※ご滞在中は、何度でもお愉しみいただけますが、予約が必要ですのでご宿泊予約の際にご希望時間帯をご予約ください。

湯上がりのビール、天国の快

展望の湯上がり処

展望“天の風呂”では、ビールや冷酒、ソフトドリンクと冷たい名水のドリンクサービスをしております。

ドリンクイメージ ビール、冷酒、ソフトドリンクなどのワンドリンクサービス: 15:00〜18:00

イメージ1
泉質
泉 質 無色透明・無味無臭・ペーハー7.6の弱アルカリ性単純高温泉
適応症 浴用/神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・くじき・慢性消火器病・痔疾・冷え性・疲労回復・切傷・火傷・慢性婦人病などに適しています。飲用/慢性消化器病・慢性便秘・痛風・胆石病・肥満症などに適しています。
加水の状況 源泉の温度が高い(90℃以上)ため、井戸水を加水しています。
循環ろ過の情況 循環かけ流し
湯の入れ替え/浴槽清掃 1回/毎日

今も昔もこの町は温泉と共にあります。

元禄15年創業。歴史ある山陰の山峡にある閑静な湯治場「湯村温泉」。
その地にある佳泉郷井づつやは江戸初期の創業時から続く自家源泉によって、様々な風呂で温泉三昧を楽しむことができる旅館です。

洗濯

  • 町の台所、源泉『荒湯』

    生活を支えて来た湯村の温泉力

  • 川に流れる温泉を利用して洗濯

    洗濯板がわりの石床で洗濯をしながら、井戸端会議ならぬ川端会議が湯村の日常風景でした。
    温泉の重層成分は洗濯物を白く、柔らかく仕上げます。

  • ほとんどの町民が利用していた銭湯,『薬師湯』

  • 98℃の湯つぼで食材を調理する湯村の『湯がき文化』

    季節の山菜の他,昔は烏賊,蟹,蛸なども湯がかれていました。名物:荒湯豆腐もここから誕生しました。

  • 今も一部現存する『乾燥場』

    地熱の力で洗濯物があっという間に乾きます。

  • 雪国には欠かせない『湯たんぽ』

    銭湯からの帰りに荒湯でお湯を湯たんぽに入れて帰るのが日常でした。

昔の井づつやイメージ