「ARU -在る-」という言葉には、
「時を超えてその場所に在り続けるホテル」でありたいという願いが込められています。 高瀬川沿いの材木問屋街に端を発し、江戸から明治、大正と西洋の風を受けつつその賑わいを受け継ぐ三条・木屋町通り。 そこには、いくつもの時代を超えて人々から愛されてきた普遍的価値、そしてロマンが受け継がれています。 この町の歴史・伝統を大切に受け継ぎながら、新たな価値や文化を生み出し、より良い未来を紡ぎ出していけるホテル。 いつの時代も「感謝」の象徴として在り続ける「水引き」をシンボルにしたように、 木屋町通りにこのホテルがいつも変わらず 「在る」ことが、町の人からも、外から訪れた人にとっても、大きな喜びになってほしいと願っています。 |
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ホテルコンセプトは「大正浪漫」。ステンドグラスをあしらい家具にもこだわった客室は安らぎと共に時をも忘れさせてくれます。 | ほとんどのお部屋がバストイレ別。
ゆっくりと湯船につかって疲れを癒せます。 (※一部、ユニットバスタイプもあり) |
たくさんの種類が揃ったドリンクバー。
どれにしようか迷って下さい♪ |
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ホテル目の前は龍馬通り。
当時、龍馬はなにを思いながらこの通りを 歩いていたのでしょうか。 |
先斗町までは徒歩5分ほど。
観光名所へ好アクセスな立地もホテルの 売りのひとつです! |
朝は鴨川でお散歩はいかがですか?
古き良き京都、新しい京都、どちらを楽しむにも好立地のホテルです! |