九州自動車道 南関ICより 約20分
無料駐車場(240台)有
九州自動車道 南関ICより 約20分
無料駐車場(240台)有
[JR博多駅より] 鹿児島本線→大牟田駅(約1時間)
→大牟田駅からお車で約10分
[西鉄福岡駅より] 西鉄大牟田線→大牟田駅(約1時間)
→大牟田駅からお車で約10分
大牟田駅より毎日シャトルバスを運行しております(予約不要)
[発車時刻] 10:00/12:00/14:00/16:00
[停留場所] 大牟田駅正面口の大牟田観光協会前
※9人乗りのワンボックスカーで運行しております。
場合によってはお待ちいただく可能性もございます。
予めご了承ください。
福岡県最南端、有明海に面する大牟田市は、三井三池炭鉱の発展と共に日本の近代化を支えてきた町です。
2015年には明治産業革命遺産として世界遺産に登録され、注目を集めているほか、
毎年7月下旬から8月上旬に開催されるおおむた『大蛇山』まつりには毎年35万人もの人が訪れています。
車で約10分
大牟田市動物園は来園者とスタッフと動物の触れ合いを大事にしている動物園です。人気の動物たちに会えるのはもちろん、動物医療を身近に感じられるハズバンダリートレーニングなど、全国でも珍しい独自の取り組みをいくつも行っています。動物たちの生き生きとした姿を見に、是非足を運んでみてください。
車で約10分
約22ha(ヘクタール)の広大な敷地を持つ総合自然公園で、アスレチックなどの大型遊具を設置した無料のレクリエーションゾーンや、様々なイベントが行われる文化交流ゾーン、テニスコートや運動広場のあるスポーツ休養ゾーンの3つのエリアがあります。夏になると園内の小川は水浴びする子どもたちで賑わいます。
車で約8分
江戸時代中期より採掘が始まり、日本の近代化の牽引役を担った炭鉱です。中でも日本最大規模の2つの竪坑を持つ「万田坑」は1945年頃まで1600万トンを超す膨大な量の石炭を採炭しました。1997年に閉山となったのちは、国の重要文化財と史跡に指定され、2015年7月に世界遺産に登録されました。