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北海道随一のクラシックホテルを現代的感性で再生。
北海道で初の外国人専用ホテルとして
昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。
戦時中は将校クラブとして陸軍に、
戦後は米軍により接収された歴史を歩み、
小樽市指定歴史的建造物、
経産省「近代化産業遺産群33」にも指定された歴史的建造物が、
数年の月日を経て再生。歴史を感じる建物の情緒や建築的美観はそのままに、
長らく閉館していたからこその大胆なリノベーションを経て
現代的感性で表現されたブティックホテルが誕生します。
ただのクラシックホテルとは違うユニークな感性の世界観を是非ご体験ください。 |
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ホテルに入ってすぐに、暖炉のそばのレセプションで寛ぎながらチェックイン。 |
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クラシカルな雰囲気漂うエントランスを抜けると、開放的な空間のロビー。 |
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コンテンポラリーなデザインのゲストルーム。 |
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歴史的な空間に華を添える、バックシェルフのライティングが美しいバー。 |
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90年以上残る当時のステンドグラスが特徴的なレストラン。幻想的な空間で味わう小樽キュイジーヌ。 |
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北海道の食材をふんだんに使用した彩り豊かなモーニングハイティー。優雅な朝食をお楽しみいただけます。 |