内子の「町並み保存地区」に佇む一棟貸切の隠れ宿 内子町は江戸時代後期から明治時代にかけて木蝋(もくろう)の生産によって栄えた町。明治30年前後に最盛期を迎えた木蝋産業に係る建造物や町家などが軒を連ねています。 内子の宿 織は、内子の「重要伝統的建造物群保存地区」に佇む町家造りの古民家です。 伝統とモダンを融合し、質の高いリノベーションを施したゆったりとくつろげる空間を一棟貸切っていただけます。 |
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2階にこのようなリラックススペースも設けております。 お1人で物思いにふけたり、読書などにもご利用いただけます。 ※インスタ映えもします! | ダイニングの隣に、ゆたっりとした寝室を設けております。 内子の街並みをご堪能いただいた後に、ぐっすりとお休みいただけるようにゆとりを持ったベッドをご用意しております。 | |
緑豊かな庭もご用意! |
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ご宿泊頂くお客様に、少しでも安らぎを感じて頂けるように、お手入れをしております。 日々の喧騒から離れて、つかの間ではございますが、リラックスくださいませ。 | ||
季節の野菜果物を使用したご朝食を、ご指定のお時間に配達配膳いたします。 |
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基本和食のご提供となります。(変更となる場合あり) 連泊のお客様のみ2日目以降、和食・洋食どちらかをお選びいただけます。 ※一組様一種類でお願いいたします ※ご夕食は、内子の街並みを楽しんでいただく意味を込めて、町内の飲食店をご紹介いたします。 | ||
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