JR鹿児島中央駅 | 車で8分 |
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路面電車 天文館電停 | 徒歩3分 |
鹿児島空港 | リムジンバスで約60分 |
仙巌園(磯庭園) | 車で約10分 薩摩藩主島津氏の別邸跡とその庭園。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が魅力の文化財指定庭園。 |
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桜島 | 車とフェリーで約30分 言わずと知れた日本の九州南部、鹿児島県の鹿児島湾(錦江湾)にある活火山。 鹿児島のシンボルの一つである観光地。 |
維新ふるさと館 | 徒歩で約7分 近代日本の原動力となった鹿児島の歴史や先人たちの偉業などを、映像・ジオラマ(模型)・ロボットなどハイテク技術を使った多彩な展示・演出によって、楽しく分かりやすく紹介しています。 |
いおワールド鹿児島 | 車で約7分 黒潮に洗われる鹿児島沿岸・鹿児島湾の海生生物をメインに展示している他、汽水域や河川の生物も多く取り扱っており、ファミリー・カップルの人気スポット。 |
天文館むじゃき | 徒歩1分 鹿児島の名物となった白くまの本家 |
西郷隆盛銅像 | 徒歩10分 江戸城の無血開城をはじめ明治政府樹立に大きく貢献し、今も郷土の英雄として人気の西 郷隆盛。この銅像は、没後50年を記念して昭和2年(1927)に建立が計画され、渋谷の忠犬 ハチ公を制作した鹿児島市出身の彫刻家・安藤照が制作し、昭和12年(1937)に除幕された。 台座を含めると約8mにもなる迫力の大きさ。 |
照国神社 | 徒歩10分 鹿児島県鹿児島市照国町にある神社。旧社格は別格官幣社。江戸時代後期から明治時代 初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ |
鶴丸城跡 | 徒歩10分 鹿児島県鹿児島市城山麓にあった日本の城。鹿児島では、一般的に古くから別名の「鶴丸 城」(つるまるじょう)の名で呼ばれ、現地の案内図や看板などは「鶴丸城」表記でほぼ統一 されており、「鹿児島城」での表記はほとんどない。別名の由来は、屋形の形状が鶴が羽を 広げたようであったことによる。城跡は鹿児島県史跡に指定されている。 |
鹿児島メルヘン館 | 徒歩15分 中庭にからくり時計があり、人形たちの広場、メルヘンの小径、不思議の卵、空想スタジオ など、見て、聴いて、触れて、楽しむことができます。 |
鹿児島アミュプラザ | 徒歩20分 鹿児島県鹿児島市の九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島中央駅にある複合商業駅ビル。運営 会社はJR九州グループの鹿児島ターミナルビル株式会社。JR九州の商業施設としてはJR 博多シティに次ぐ規模。 |
城山展望台 | 車10分 城山展望台の標高は107m。やや北方のMBC南日本放送城山送信所跡地(鹿児島市長田 町)付近にある三角点の標高は123.4m。 現在は城山公園として整備されて、徒歩の他自動車で登ることも可能である。決して高い山 ではないが、鹿児島市内で鹿児島湾および桜島を望む絶好のポジションにあり、夜景ポイン トとして人気のある場所となっている。昼間でも天候がよい場合は霧島山系や開聞岳も見ら れる。 |
磯海水浴場 | 車15分 海のレジャーなら何でもOKの磯海岸。眼前に桜島を眺めながら泳げる市内屈指の磯海水 浴場は、市民ばかりでなく観光客にも人気です。その沖ではヨット、ボードセーリングなどの マリンレジャーも盛んです。 毎年夏になると桜島・錦江湾横断遠泳大会が開催されます。 |
鹿児島県立吉野公園 | 車20分 鹿児島市天文館付近から北東に約8km標高234mの台地。展望台からは錦江湾を隔てて、 桜島や霧島連山、開聞岳を眺望できます。 |
平川動物公園 | 車40分 鹿児島県鹿児島市平川町にある日本の動物園。同園には遊園地が併設されている。 |
天文館通り | 徒歩1分 天文館の中心部では、天文館本通りアーケード、天文館G3アーケード(千日通り)及び天文 館電車通り(いづろ通り)が縦横に貫き、その周辺をアーケードやカラー舗装された通りが網 の目状に連なる。これらの通りでは、古くからの個人商店のほか、ブティック、カフェなど洒落 た店が立ち並び、またアミューズメント施設や無数の飲食店が軒を連ね、昼夜・年中を問わず 多くの人で賑わう。 |