お江戸の時代から渾々と 5種類の源泉から4つの湯殿
駒ヶ岳の麓、静かな森の中にひっそり佇む湯宿「留の湯」。 江戸時代安政年間から自噴する「安政の湯」の他に「大浴場」「新泉の湯」「折戸の湯/露天風呂」の4つの湯殿があります。(屋内浴場が3つ、露天風呂が1つ) それぞれ異なる源泉を持ち、100%掛け流しです。 泉質はすべて単純温泉ですが、成分が異なるのでお湯の塩梅が違います。 ※大浴場はシャンプー、ボディーソープ等がありません。 ※露天風呂はシャンプー、ボディーソープなど使用禁止。 泉質:単純泉(中性低張性高温泉) 効能:神経痛・五十肩・筋肉痛・痔疾・冷え性等