住所 | 〒418-0065 静岡県富士宮市中央町15-14 |
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TEL | 0544-25-1511 |
アクセス | ■お車でお越しのお客様 ・東名富士インターより約17分 ・新東名新富士インターより約15分 ■電車でお越しのお客様 ・JR身延線で富士駅より18分。 富士宮駅下車。富士宮駅より徒歩1分 |
■駐車場
有料駐車場35台完備
※駐車場は先着順にてご案内させて頂きます。ホテル駐車場が満車の場合、 恐れ入りますが近隣のコインパーキング等をご利用下さい。
・当館西側の道路は県道414号線からの右折侵入は禁止となっております。第一駐車場をご利用の際は、左折にて侵入していただくよう、お願い致します。
・当ホテル周辺は一方通行の道路が多くなっておりますので、道路標識に従って走行して下さい。
・コインパーキングをご利用の際は、ご自身での御精算となります。駐車券を紛失しないよう、お気を付け下さい。
全国に1300余社ある浅間神社の総本宮です。
ご神体には富士山、ご祭神は木花之佐久夜毘売命をお祀りする由緒ある神社です。徳川家康により造営された現在の本宮は、二重楼閣構造の浅間造りからなり、とても優美な佇まいを見せています。
道の駅・富士川楽座では、誰でも気軽に最高水準のプラネタリウム投影がお楽しみいただけます。旅の思い出に…ほんのひと時日常を離れ、満天の星に包まれる夜空の散歩に出かけましょう。富士宮焼きそば・朝霧高原ソフトクリーム等々美味しい物もたくさん!
■営業時間
8:00〜21:00(年中無休)
■プラネタリウム営業時間
初回上映10:30〜 最終上映16:30〜
(定休日・火曜日+不定期の企画の準備期間)
クニャクニャ曲がるコンニャク石や、下の文字を浮き上がらせるテレビ石、恐竜の骨など世界中の不思議な石を約1800点展示しており、石に触ることが出来る解説コーナーもあります。
また、併設の体験施設「宝石わくわく広場」では、約40種類の宝石を探して持ち帰ることも出来ます。(富士宮観光協会HPより引用)
定休日・水曜と年末約7日。
■営業時間9:00〜17:00(入場受付16:30まで・1月1日から3日までは10:00〜17:00)
湖周辺では、遊歩道の散策やレンタル自転車を借りての湖一周・野鳥や時期によってはホタル等を観察でき、釣りやボート遊びもお楽しみ頂けます。また、天候次第では湖面に映る逆さ富士山をご覧いただけます。
お子様連れのお客様に大変お勧め。
園内には数々のアスレチックや動物とのふれ合いコーナーなど体験コーナーが色々あります。
3歳〜80kg以下の体重のお客様であれば、引馬への乗馬体験[別途有料]も可能です。
定休・水曜日。水曜日の定休の他に不定期に休園日があるの為、営業日は事前にご確認下さい。
■営業時間
9:00〜18:00
(11月21日〜3月20日 9:00〜17:00)
日本の滝100選にも選ばれている国の名勝・天然記念物です。富士の雪解け水が、大小の絹糸のように湧き出す様は、源頼朝は白糸の滝に立ち寄った際、「この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝」と詠んでおり、その女性的な美しさを讃えています。
大量の水が水柱となって高さ25mの絶壁から、瀑音を響かせて落下するこの滝は、白糸ノ滝と隣り合わせに芝川本流にかかっています。その昔、曾我兄弟の父の仇の工藤祐経を討つ相談をしていた際、滝の音で声がさえぎられたため、しばし神に念じたところ、一瞬滝の音が止んだという伝説からこの名が残されています。(富士宮観光協会HPより引用)
五斗目木川にかかる素朴で美しいこの滝は、源頼朝が富士の巻狩りで近くに陣を張ったことから「陣馬の滝」と呼ばれています。毎年8月下旬には、地元有志による「陣馬の滝まつり」が開催されます。(富士宮観光協会HPより引用)
富士山西麓に広がる緑豊かな高原です(富士箱根伊豆国立公園に指定)。のどかな酪農地や、陣馬の滝に田貫湖・まかいの牧場・富士ミルクランドなど観光スポットが多くあります。また、パラグライダーやカヌーを体験できるスポットも。
狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばざくら)は、樹齢は800年を越える日本最古級のヤマザクラで、日本五大桜の1つに数えられています。学名は「赤芽白花山桜(あかめしろばなやまざくら)」。国の特別天然記念物に指定されています。
源頼朝が富士の巻狩りを行った際に馬を繋いだといわれており、「駒止の桜」とも呼ばれています。
毎年4月に「狩宿さくらまつり」が開かれます。(富士宮観光協会HPより引用)
富士宮やきそばの麺を使用し、肉かす・削り節などをトッピングしたご当地グルメです。B級グルメグランプリで一躍有名になりました。
その独特な風味は病み付きになります。