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平安京の正門、羅城門が置かれたこの地。
羅城門跡と東寺の中間に位置する当町家は
築80年以上の町家でありながら、坪庭から注がれる光から内部が明るく照らされます。
京の出発地点として、是非ともご観光を始められてみませんか。
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ガラス戸一面に広がる坪庭を眺めながら、皆様でごゆっくりとお過ごしいただける様にローテーブルをご用意いたしました。備え付けキッチンで思い思いの料理、お時間をお楽しみ頂けます。
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壁の仕上げ材である玄昌石は少しずつ表情を変え、浴室及び脱衣所間はガラス戸を設置、4名様でご宿泊された時でも皆様でお使いいただける様、大きな鏡に洗面をご用意しております。 |
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床には畳と合わせて名栗床を用い、 建具は柿渋塗りと趣のある設えとしました。 床に腰を下ろした際、布団でご就寝いただく際に 一番心地よくお過ごしいただける様な風情を取り入れました。4名様でご宿泊の際はお布団を2組ご用意いたします。 |
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窓からは東寺を望み、近隣町家の瓦屋根の連なりもご覧いただけます。 かつては天井内に隠れていたゴロンボ(丸太状の梁)をあらわにすることで 開放性のある空間を演出しております。ベッドを2台ご用意しております。 |