ここは、かつてから手つかずの自然が残る豊かな森。
この森の、ありのままの自然とひとつになりたい…。
そんな思いを10年募らせて、2015年9月、ラビスタ阿寒川は、グランドオープンへと辿り着きました。
微妙に表情を変える川や森。その姿が劇的に変わるのは、季節の移ろい。
いま、ご覧になっている景色が、違う季節にはまったく違う表情を見せます。
若芽が萌える春、緑深まる夏、赤や黄に色づく秋、そして銀世界の冬。
森の彩りが変わり、それを移す川面も季節によって違う魅力を見せてくれます。
「イヤイライケレ(アイヌ語で”ありがとう”の意)」。
次の機会には違う景色をご用意して、お待ちしております。