「宮崎県えびの」の旬の素材をふんだんに使った会席料理や自慢の黒毛和牛を使った溶岩焼きをご堪能ください。
とろけるような食感の宮崎牛、鮮度抜群の魚介類、ジューシーな味彩豚など、素材に妥協する事無く、こだわり尽くしたからこそ辿り着いた最高の味をご賞味ください。
お品書き
- えびの町を食す「郷-gou-」コース ￥15,120〜
- ちょっとリッチにえびの町を愉しむ「華-ka-」コース ￥17,280〜
- 若旦那おすすめ！プレミアム会席「剣爛-kenran-」コース ￥19,440〜
※1泊2食付の料金です。。
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お肉
四季を通じて大自然に恵まれた大地で「より良き宮崎牛づくり」に励む農家のまごころが作り上げた宮崎牛
自慢の肉質は霜降りが多く、きめの細かいとろけるような味わいです。
宮崎発熟達の味、宮崎牛をどうぞご賞味ください。
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宮崎県産の味彩豚
無菌豚で、脂身は黒豚と引けを取らないほど甘く、赤身はさっぱりし、小味がきいてとってもヘルシーです。その為、当宿では「豚しゃぶ」や「とんかつ」に使用しております。
大事に育てられた「味彩豚（ＳＰＦ豚）」の美味しさの秘密は、保水性が高い為、うま味を逃さず調理できるところです。赤身の部分には適度な脂肪が含まれジューシーで、肉質がきめ細かく、やわらかな食感です。
また、脂肪は白くあっさりしており、豚独特の臭みを感じさせません。
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魚介類
南北に長い海岸線を持つ宮崎は、海の幸の宝庫です。
黒潮が流れ込む日向灘が育む魚介は種類が豊富で、一年を通して旬の魚を味わうことができます。
身が締まった獲れたての味は格別！
漁獲量も多く、近海カツオ、マグロの水揚げ量は日本一を誇ります。
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宮崎県産日南どり
ビタミンＥを豊富に含んだ飼料を使用し、生菌剤「カルスポリン」を飼料に加えているので、「おなかの中から健康な鶏」に育ちます。肉の脂肪と臭みを抑えて、うまみを引き出した奥深い味わいが愉しめます。
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野菜
宮崎県は日本でも有数の野菜・米・茶の生産地です。
「日本の食料供給基地」とも呼ばれています。
さんさんと降りそそぐ太陽、めぐみの雨、温暖な気候条件に加えて、農家の知恵や努力が、日本の食卓を彩る宮崎県の野菜の生産を支えています。
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宮崎県えびの産ひのひかり
宮崎県えびの市は鹿児島県、熊本県にも隣接している交通の要の場所です。四方を山に囲まれ水資源にも豊富なここの田園地帯は日本のコメどころ百選にも選ばれた場所でもあります。
太陽の恵みを一杯浴び、田の神様が見守る中、えびのの美味しと評判の米「えびのヒノヒカリ」は収穫されていきます。昔から島津の殿様も食べたと言われる米どころです。
えびのの美味しいお米は太陽と水が命、霧島連山の豊かな湧水が川内川に流れ、えびのの水田を潤していきます。そしてえびの特有の寒暖の差が（十度違う）えびのヒノヒカリがとっておきの味になる秘密なのです。
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霧島連山から湧く霧島山系の水
南九州地方特有の広大なシラス台地で長年にわたり、自然ろ過された清浄な湧水は、カルシウム・マグネシウム等のミネラル成分の他、日本国内では数少ないシリカが豊富に含まれています。
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うどん
うどんと水・塩は、塩分は割合にて作っています。濃度は企業秘密ですが季節によって変えています。
夏場は塩分濃度は少し濃く、冬場は塩分濃度が少し薄くしています。
十兵衛のヘルシーな朝食
十兵衛で飼育している烏骨鶏の獲れたて生卵や「えびの米」を使ったふっくら炊きたてご飯、旬のフルーツが並ぶ美味しい朝食をお召し上がりください。
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その他
- イセエビ → 日南
- ヤリイカ → 呼子
- アジ → 天草
- カンパチ → 垂水・長崎
- うどん・そば粉 → 九州関内産
- だし → 昆布 → 一枚昆布
- だし → ぶし → かつお・さば(鹿児島県枕崎産)
- 醤油 → 醤油会社と当社の契約で独自にブレンドしています。