もっと大きく見る
早朝5時30分から24時までの間で3分から8分間隔で運行。
運賃は片道S$1〜S$2ととてもリーズナブルで安全な移動が可能。
駅の販売機で切符が買えます。
またプリペイドカードのイージーリンクを利用すればよりお得に便利に利用できます。
(駅で購入可能(S$12〜) バスでも利用可能)
運賃はメーター制で初乗り1キロ3ドルから。
(車種によって若干料金が異なります。たとえばメルセデスベンツであれば3.9ドルから)
また夜間割り増し50%や早朝割り増25%など利用時間により追加料金がかかります。
中心部ですとタクシー乗り場からの乗車と降車に制限されておりますのでご注意ください。
チャンギ国際空港では、全ターミナルの1階(レベル1)の到着ホール前に、タクシー乗り場 / Taxi Stands があります。24時間利用できる上、通常、待ち時間もほとんど無く利用できます。タクシーは全てメーター制でシンガポール中心部まで約20分、 15〜30シンガポールドルが目安です。
・消費税 7%
100ドル以上のお買い物で免税手続きが可能
・サービス税(ホテル、レストラン、スパ)10.7%。(免税手続きは不可)
電圧は230Vでコンセントは3つ又式
日本の電化製品を使う場合はアダプターが必要。
また日本のヘアドライヤーは利用できません。
「シンガポールにおけるこの2年間の変貌で、もっとも注目されているのはマリーナベイサンズのあるマリーナ地区ですが、カジノ、ショッピングセンターやレストラン、エンターテイメント施設も多数集まっています。世界中の一流店の支店や、セレブシェフのレストランもあり、地元の人だけでなく、世界中から多くの観光客が訪れています。」
3棟の高層ホテルとその上の空中庭園が組み合わされたユニークな建造物が未来を感じさせる場所。マーライオンの対岸に位置し、ホテル、カジノ、ショッピングセンターやレストラン、エンターテイメント施設と国際会議展示会施設がある総合リゾートです。一般観光客も屋上にある展望台やレストランに行くことはできますが、メディアによく取り上げられる宿泊客専用のプールもあります。1泊でも利用して、プールに入りながらシンガポールの景色を眺めてみてはいかが?
「シンガポールは良く”ガーデンシティ”と比喩されますが、その通りで、初めて訪れる日本人がもっとも”シンガポールらしい”と感じることのひとつに、大都会なのに緑が多いことがあります。」
緑と都会の融合を象徴するような施設がマリーナ・ベイ・サンズの東側にオープンした「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。 この庭園の目玉として、地中海や半乾燥地帯の植生を再現したフラワードームと、熱帯山岳地帯の植生を再現したクラウド・フォレストの二つの温室と「スーパーツリー」 があります。この人工の大樹スーパーツリーは登ることができます。ここからの眺めはマリーナ・ベイ・サンズを含めた園内全体を見渡せ圧巻です!最先端の環境技術も駆使されている最新スポット「緑の楽園:ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」を散策してみては?
「シンガポールフライヤーやマリーナ・ベイ・サンズの空中庭園にある「クデタ」から、シンガポールの景観360度を独り占めすることができますので、日本からお客さんが来たら一度は連れて行きたい場所のひとつです。いまシンガポールでもっとも熱いエリアであるマリーナエリアに夕日がゆっくりと落ちて、イルミネーションが広がっていく様相は映画のワンシーンのようです。」
世界一の高さを誇る観覧車。その高さは、なんと42階建てのビルと同じくらいです。1カプセルに28人が乗ることができ、1周30分の空中散策でシンガポールの美しい街やインドネシアやマレーシアの一部まで見渡せます。オリジナル・カクテルやハイティ、ディナーを楽しみながらの観覧車体験も人気です。
リゾートワールドセントーサでは、この2-3年の間にホテル、アトラクション、様々な施設がオープンしました。このリゾートワールドセントーサの最新アトラクションとして世界最大の海洋水族館を擁するマリンライフパークが加わりました。マンタやナポレオンフィッシュをはじめ10万匹の海洋生物たちと出会うことができます。また、熱帯の気候のシンガポールにふさわしい、水着で一日過ごせるウォーターパーク、アドベンチャーコーブもオープンしています。
ファンタジーとアドベンチャーがたくさん詰まったユニバーサルスタジオシンガポール(USS)もおすすめです。USSのアトラクションの中でも特におすすめなのが、人気テレビシリーズ「バトルスター・ギャラクティカ」をモデルとした世界最高のデュアルローラーコースター、トランスフォーマーズ・ザ・ライド、そしてセサミストリートの最新アトラクションです。ここUSSでしか体験できないアトラクションが目白押しです。
“ユニバーサルスタジオシンガポール(USS)のリベンジ・オブ・ザ・マミーのローラーコースターが楽しいアトラクションでした. USSは、周辺に大きな水族館や劇場、ホテル、カジノが隣接していて一大リゾート施設として楽しみが他にもたくさんあることと、USS内にもたくさんのアトラクション以外に食事や買い物が出来る場所も充実しているのが点が良いと思います。”
セントーサは市内中心部から車でわずかのところにあるシンガポール随一のリゾートアイランドです。リゾートワールドセントーサ以外にもシロソビーチをはじめ、地上でスカイダイビング体験ができるiFLYや人工波のサーフィン体験ができるWavehouseなど、「ここはシンガポール?」と思えるほどのユニークな体験でいっぱいです。
“セントーサリュージュが子供のお気に入りです。それから、セントーサ島の東側にあるセントーサ・コーブと呼ばれる高級住宅街にあるレストラン街はヨットハーバーを背景に食事ができるので、普段のシンガポールとは別世界の雰囲気が楽しめます。”
最近、装いも新たになったオーチャードロードは、楽しい一日の締めくくりにおすすめの場所です。ION オーチャードからキングストンブリッジを経て313サマセットに至る一本道はまさにショッピングのためにあると言っても過言ではないでしょう。さらに、食事の選択肢も幅広くあり、IONスカイと呼ばれる展望デッキ(要予約)からはシンガポールを一望することもできます。
“過去数年でオーチャードロードもだいぶ様変わりしました。たくさんの新しいショッピングモールがオープンし、食事や買い物の選択肢がとても増えました。最近は、IONオーチャードのTWG(シンガポール発の紅茶メーカー)で午後の紅茶を味わうのが家族の楽しみになっています。”