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単純温泉ですが、PH値が高くお湯はトロトロで肌はつるつるになる美肌の湯です。
湯守が代々守り続けてきた温泉で、体の内側からの癒しを体験してください。
泉温は37〜39℃と温めですので、1〜2時間くらいの長時間浴を1日3〜4回繰り返し、
ゆっくりのんびりと温泉に浸かるのがオススメです。
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天文3年(1534年)、和泉屋旅館の先祖が湯岐温泉の開湯発見時に
鹿が傷を癒していたことからそうよばれていました。
※ 鹿の湯は混浴になっております。 |
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嘉永6年(1853年)水戸藩の学者(藤田東湖)が約3週間程滞在し、
病を癒し当宿へ「温泉両道に涌く湯岐と称す所以・・・」と書物を残しています。 |
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明るく広めのお風呂は真ん中で仕切りのある男女別の
お風呂です。
こちらのお湯も単純泉ですがPH値が高く、お湯はトロトロ肌はつるつるになる美肌の湯です。 |
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《こだわりのお米》
農家から直接仕入れ、精米したてのものを使用。
おいしい水で炊き上げたご飯はふっくらつやつや。
炊き立ての福島県のブランド米「あさか舞」、素朴な素材の美味しさをぜひお楽しみください。 |
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【お食事】
御食事は、お夕食朝食共に旬の食材を活かした素朴な田舎料理です。
その時々の山の幸や海の幸をご用意いたしております。 |
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山々に包まれるようにひっそりと佇む当館。
昔ながらの造りを大事にしたお部屋はすべて和室になっております。
誰もが心の中に抱く昔ながらの風情が漂い時を忘れ、
静寂の中の自然の音を感じながら、町の喧騒から解き放たれ、
ゆったり流れる贅沢な時間をお過ごしください。
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