福井県の冬の味覚の王者! 越前がに11月6日〜翌年3月20日まで 解禁!黄色のタグが地物の証! | ||
仕入れた蟹は、直ぐに水槽に入れます。 お客様のお時間に合わせて調理直前まで鮮度を保ちます。 | メスを「せいこ」といい、産卵は1月下旬〜3月。 せいこはオスより小さく、おなかに卵を抱えています。きれいなオレンジがかった色をしているのが未受精卵、「あかこ」と呼ばれます。暗い赤でワイン色をしている卵は、すでに受精を終えた卵で、「くろこ」と呼ばれます。 甲羅の中には「内子」と呼ばれる赤いみそがあり、このみそがまたおいしく、卵とともにせいこの人気がある要因となっています。 ※12月末まで | |
越前がにボイル(茹でがに) この食べ方が一番美味しい!! | ||
越前がにの特徴はもう一つ、背負った甲羅についた黒いつぶつぶ。 これは、かにが美味しく育つ海域にのみ生息する虫の一種です。つまりこの黒い虫は、美味しいかにの証拠。目に見える印です。 | ||
活きた蟹だから!新鮮だからできる蟹の刺身! | ||
活かにだからこそ出来る蟹の刺身! 特徴は、身が粒粒として咲いている様な感じになります。鮮度が良いかどうかは身を見れば一目瞭然! | ||