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氷見の代名詞とも言える、虻が島越しにそびえる雄大な立山連峰の風景。この景色が見える宿、実は”はしもと屋だけ”だということはあまり知られていません。
お部屋の窓から真正面に望む虻が島。日ごとに表情を変える四季折々の立山連峰。
絶好の撮影ポイントとして、プロ・アマ問わず多くのカメラマンの方から愛され続けている宿でもあります。
はしもと屋へお越しの際はぜひカメラをお忘れなく!!
この写真は富山在住の写真家さんによるものです。一年を通して一度あるかないかの鮮やかな日の出の瞬間です。あまりの美しさに息をのみます。下の写真は、恥ずかしながら写真好きの主人と若女将が撮影したものです♪海越しに3,000㍍級の山脈が望める眺望の場所は世界にも三か所しかないと言われています。また、年間を通して立山連峰が見える期間は約60日とも言われています。気温や湿度、天候の様々な条件が揃った時に始めて見えるこの景色。一度訪れただけで見れたお客様、何度訪れても顔を出してくれなかった立山連峰。それぞれのお客様の思い出とともにエピソードがあります。皆様がお越しの際はどんな景色が待っているでしょうか、お楽しみに〜♪(※本ページ内掲載写真の無断複写・転載を禁止致します。) |
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2009年6月撮影。朝10時頃。思わずかもめも見惚れる瞬間。雲の奥には立山連峰が顔をみせる。
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2008年12月撮影。15時半頃。冬の立山連峰。澄みきった冷たい空気の中くっきりと顔を出す。氷見の代名詞とも言える景色。
この景色を見るために毎年訪れるお客様も。 |
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2010年1月撮影。朝7時半頃。日の出後、太陽が昇る瞬間。眩しい輝き。 |
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2010年1月撮影。朝7時頃。きらきら輝く水面。遠くには新湊大橋が見える。 |
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2010年3月撮影。朝7時半頃。厚い雲の下から光の帯が現れ、めずらしい日の出となった。 |
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2010年6月撮影。19時半頃。夕焼け後。鏡のような海面が桃色に染まった空を映し出す。まだ明るい空には月が静かに輝く。 |