山そのものが神様とされている筑波山は頂が2つある双峰の山。
東側が女体山、西側が男体山(つくば市側から見ると右側が女体山、左側が男体山)。
ここから湧き出る温泉は筑波山の両峰「男体山」「女体山」にちなんで「双神の湯」と呼ばれています。
ph値が高く、「美人の湯」としても有名です。
手つかずの自然をそのまま生かした当館庭に面した露天風呂。四季折々の趣を感じながら筑波山の山懐に抱かれて安らぎ癒される名湯のひと時をお愉しみください。
2001年8月より開湯した筑波山温泉「双神(ふたがみ)の湯」はアルカリ性単純温泉です。
アルカリ度数はph10.1と非常に高く、美肌効果や神経痛、関節痛にも効能があると言われております。
当館では原泉温度を調整し加水してご提供いたしております。
泉質 | アルカリ性単純温泉(ph 10.18) |
効能 | 神経痛、筋肉痛、疲労回復、美肌効果 |
アメニティ |
・シャンプー ・リンス ・ボディーソープ ・ドライヤー ・シャワーキャップ ・ベビーベッド(女子脱衣所のみ) |
入浴時間 | 11:30〜翌10:00 |