日本一の「朝ごはん」を決定する、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル2013」にて頂上決戦に出場する6宿を決める地区予選を東日本と西日本で開催！
朝ごはんフェスティバルに出品のお料理を含む3品の朝ごはんをシェフの方に実際に調理をいただき、「味覚」「表現力」「独創性」「朝ごはんらしさ（栄養バランス）」の4つの項目で審査員による試食・審査。
日本一をかけた、6宿の朝ごはんが決定です！
干すことで余分な水分がとばされ、旨みがぎゅっと凝縮された水かれいは、上品な味わいでご飯に相性がよく、香りも豊か。また2度揚げした骨煎餅はパリパリでひそかな人気。焚合は、干しえびで旨みとコクをプラスしたおだしで、季節ごとの旬の食材を焚いたものです。
すっぽん雑炊は、すっぽん、酒、利尻昆布で2時間煮込んだすっぽんスープをカツオだしと割って、魚沼産コシヒカリとすっぽんの身を焚いたもので、朝食の8割の方がオーダーされます。ヘルシーで女性の方にも人気で、男性の方には二日酔いの朝にも優しいとの声もいただいています。
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料理人のご紹介
京懐石 美濃吉大阪 「竹茂楼」 調理長
田野尻 毅 氏
- 浜田産「かれい一夜干し」、骨煎餅、出汁巻き玉子／賀茂茄子、小芋、万願寺とうがらし／すっぽん雑炊
来館されたお客様で、お泊り頂いた時にこそ、日頃の疲れを癒して頂ける様、当館スタッフ一同心がけています。特に、朝食には、滋味にあふれ、又、お客様の健康を考え、免疫力、活力を補って頂ける様な食材、調理法を取り入れています。
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料理人のご紹介
副調理長
松永 崇 氏
- 湯葉と地野菜の７色しゃぶ／野立 (煮物、焼魚、出し巻等)／下呂産 健康トマトジュース
自家製天然酵母を使ったり、水・小麦粉・バター・塩など厳選素材で作り上げたル・パン オリジナル ブレッドと兵庫県産のこだわり食材を使い、柔らかく煮込んだ有機野菜と地鶏の上に健康な卵を添えた料理にたっぷりの有機イタリア野菜のサラダ。身体にやさしい地産地消の料理で朝食を愉しんでいただけるメニューです。
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料理人のご紹介
スー・シェフ
大山 圭介 氏
- ル・パン オリジナル ブレッド／淡路島有機野菜と”ひょうご味どり”のトマト煮込みにやまぶき卵のスクランブルをのせて／播磨の有機イタリア野菜のサラダ 播磨の金胡麻ドレッシング
朝食のテーマは『元気の出る朝ごはん』地元小田原の幸を使用し、見て楽しく、体にやさしく、寝起きの体をゆっくり目覚めさせるために素材の味を活かしたやさしい味付けにしております。『小田原季節の籠盛り』は小田原の歴史を感じていただけるよう地域の名物である季節の地場の食材を使い、華やかにアレンジしております。 『花紋流五色盛り』は、秘伝のタレにてお召し上がりいただいております。また、当日のメニューにはありませんが、元気フルーツ酢、５種から選べる干物、３種から選べる卵料理など、お客様ご自身で選べる楽しさと、出来たてにこだわった朝食です。
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料理人のご紹介
副料理長
有銘 真一 氏
- 小田原季節の籠盛り／気の出る花紋流五色盛り／花紋出来たて豆腐
地域がら御家族でご利用されるお客様が多いヒルトンホテルには、さまざまな国のシェフ達が勤務しております。色々な地域の朝食メニューのなかから、とてもマイルドでトマトの香りが特徴的なインド風モーニングバターチキンカレーなどお子様にも喜ばれる３品になっております。
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料理人のご紹介
レストラン フォレストガーデン ファーストコミス
藤田 昌利 氏
- メロンの香りが広がるマフィン型のパン／大根とさつま芋のクリームスープ カプチーノ仕立て／モーニングバターチキンカレー
那須御養卵とジャージー牛乳をたっぷりと染み込ませたホテルメイドのバケットを、お客様の目の前でシェフが焼き上げて提供しております。外はカリっと中はふわっふわ、優しい甘さが口の中いっぱいに広がります。また、スープは、契約農家から毎日届く、約15品目の採れたて高原野菜と豆、きのこを入れた、体の中から優しく目覚めさせるスープとなっております。
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料理人のご紹介
洋食 料理長
大島 憲也 氏
- 那須高原の朝 エピナール流 ブッシュ・ド・フレンチトースト／栄養満点！具だくさん！体が喜ぶ目覚めの朝スープ／朝採り「味恋とまと」とフルーツのキラキラ輝く朝日のサラダ
今年は、「頂上決戦」への出場権をかけた、東日本・西日本地区予選を開催いたしました。その地区予選を勝ち抜いた宿泊施設の料理人の方々に実際に調理をいただき、 審査員による試食・審査の上「日本一」を決める「頂上決戦」を開催いたします。 審査員には、日本を代表する料理人や料理研究家をお呼びし、本年参加の朝ごはんの中から、名実ともに日本一の朝ごはんを決定します！
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神田川俊郎 氏
神田川グループオーナー・全日本調理師協会名誉会長
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浜内千波 氏
料理研究家
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門上武司 氏
フードコラムニスト 料理雑誌『あまから手帖』編集顧問
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工藤裕子 氏
東京ガス株式会社「食」情報センター 主幹
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岡武 公士
楽天株式会社 顧問
浜内千波さん
プロフィール徳島県生まれ。 大阪成蹊女子短期大学栄養科卒業後、OLを経て岡松料理研究所へ入所。 東京・東中野に『ファミリークッキングスクール』を開校。スタジオ・プレゼンの場を統合し、『家庭料理をちゃんと伝えたい』という思いをもとに活動中。
『料理は、もっともっと夢のある楽しいもの』をモットーに、テレビ番組や料理ビデオの出演、講演会、雑誌や書籍の執筆活動、各種料理講習会への参画を積極的に行い、その発想のユニークさやクリエイティブな仕事には定評がある。 キッチン用品"Chinami" ブランドや携帯サイト"ハマティのラクやせクラブ"を立ち上げ、 また九州・福岡にて料理教室を開催するなど精力的に活動している。
■主な著書
『毎日おいしいサラダが食べたい』（日本文芸社）／ 『Chinamiダイエットキッチン』（扶桑社）／ 『塩麹でやせる！健康になる！』（学研パブリッシング）／ 『浜内千波の満腹でもやせるおかず』（主婦と生活社）／ 『野菜 残さないしあわせ』（主婦の友社）
神田川氏 店舗
