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グルメ・雪見温泉プラン
スキープラン
冬祭り情報
さっぽろ雪まつり
2015年2月5日～2015年2月11日（水・祝）
世界的なイベントとして、国内外から約200万人が訪れるさっぽろ雪まつり。15mもの大雪像の制作にボランティアとして参加できるのを知っていますか？また、各グループが趣向を凝らしてつくる市民雪像は、まさに市民が主役。
支笏湖氷濤まつり
2015年1月30日（金）～2015年2月22日（日）
支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け凍らせた、北海道を代表する冬の祭典。昼は支笏湖ブルーと呼ばれるナチュラルブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされ、幻想的な世界を演出します。【アクセス】JR千歳駅からバスで約44分
層雲峡氷瀑まつり
2015年01月24日(土)～2015年3月29日(日)
1万平方メートルもある石狩川河川敷で開催されるお祭り。極寒の中水を吹き付けて長い時間をかけて作られた氷柱、氷のトンネル、アイスドームなどが展示される。【アクセス】JR上川駅より道北バス層雲峡行きで約30分
阿寒湖氷上フェスティバル ICE・愛す・阿寒「冬華美」
2015年1月31日（土）～2015年3月15日（日）
雪ダルマ・イグルー・ミニゲーム大会や阿寒湖の氷切り体験など、冬の遊び満載のイベント。全面結氷した湖上で繰り広げられ、多数の氷像や雪像が会場を彩ります。
【車】釧路空港より約60分/女満別空港より約75分/JR釧路駅より約90分
はこだて冬フェスティバル
2014年11月29日（土）～2015年2月28日（土）
異国情緒あふれるはこだての街並みが光輝く幻想世界を創り出す、冬の特別なイベントです。 12月25日までのクリスマスファンタジーは海上の巨大ツリーが出現 五稜郭星の夢では函館のシンボル五稜郭をライトアップ、その姿はまさに函館の街中に浮かぶ星のようです。【JR】札幌駅から特急スーパー北斗で約4時間
十勝川白鳥まつり「彩凛華(さいりんか)
2015年1月24日(土)～2015年3月1日(日)
凍りつく凛とした白銀の大地と瞬く星空の下、彩りと温かみある無数の光源が渾然一体となって、未だかつて経験したことのない不思議な空間へと人々を誘います。【JR】札幌駅より約2時間＋【車】帯広駅より約20分
ダイヤモンドダスト in KAWAYU
2014年12月23日(火)～2015年02月28日(土)
雪あかりに灯されたまち、川湯温泉。凍るシャボン玉、ダイヤモンドダスト、朝焼けの樹氷、これらの新三大神秘をはじめ、多くの神秘が潜んでいます。【アクセス】釧網本線川湯温泉駅から阿寒バス川湯バスターミナル行きで10分、郵便局前下車すぐ
あばしりオホーツク流氷まつり
2015年2月7日（土）～2015年2月11（火・祝）
２月中旬はちょうど流氷がやってくる網走。流氷まつりは、冬の網走を幻想的、かつエキサイティングに盛り上げてくれる毎年恒例のお祭り。夜になると七色にライトアップされて氷雪像が、周りの世界を一層幻想的に変貌させ、昼間とはまた違った顔を見せます。
知床ファンタジア
2015年2月5日（木）～2015年3月12日（木）
オホーツク海に押し寄せる流氷と厳しさを逆に楽しんでしまおうという知床の冬のイベントです。メインの「オーロラファンタジー」は知床の夜空に現れたオーロラの感動を再現。【JR】知床斜里駅より車またはバスで約1時間。女満別空港より車で約2時間。
小樽雪あかりの路
2015年2月6日（金）～2015年2月15日（日）
キャンドルの灯火が古い街並みを優しく照らす幻想的なイベント。空の色や天候によって毎日違った小樽の表情が楽しめます。
【JR】札幌駅から約30分。小樽運河は小樽駅より徒歩約10分。市内各会場へ路線バス運行。
グルメ・雪見温泉情報
ウニ
（渡島檜山、釧路、知床羅臼）
ウニと言えば夏のイメージですが、北海道の一部エリアでは冬～春に捕れるバフンウニがとても美味しい！
カニ（綱走）
オホーツク海の海には流氷の共に流れてくる栄養満点のプランクトンが存在するので魚や貝の成長がとても早く、どの蟹も身が締まっているため、網走のカニは特に美味しいと言われています。
たち（小樽）
熱海港から高速船で25分のトロピカルアイランド。「島」をテーマに展開する解放感あふれるリゾート施設。離島ならではののんびりとしたひとときを楽しめる。
豊平峡温泉
（北海道札幌市南区定山渓608番地2）
札幌市内から無料送迎バスで行ける温泉。雪を眺めながらの広々とした露天風呂は最高！食堂のカレーとナンも有名。
然別湖コタンの氷上露天風呂
（北海道鹿追町然別湖）
現在世界で唯一と言われる氷上露天風呂。凍結した湖を一望しながらつかることのできる、無料の露天風呂。
蟠渓温泉 オサル湯
（北海道有珠郡壮瞥町蟠渓）
洞爺湖から少し山間に入った、おさる川沿いにある露天風呂。水が溜まっているのかと思うほど露天風呂らしさのないお風呂。
薫別温泉
（北海道標津郡標津町）
薫別（クンベツ）という地名はアイヌ語で「黒い川」という意味。ロープを伝って川原に降りなければたどり着けないスリリングなロケーション。野湯好きに人気が高い。
羅臼温泉 熊の湯
（北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町）
明治時代の地図にも載っているという歴史ある無料の温泉。周りの雰囲気は木に囲まれ、名のとおり熊が今にも出てきそうな雰囲気。
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