心地良い木の香りがお出迎えしてくれる「民芸あき本店」は八丈島の民芸品をはじめ、お土産を販売している小さな雑貨屋さん。

八丈島の特産物が全て揃うほど、メニューの多さに驚くここ「梁山泊」。観光客はもちろん、夜には多くの地元の方で賑わい愛されている。

「ちょっとあそこ行こうよ」という意味で親しまれる「あそこ寿司」。島で採れた新鮮なネタを、しょう油漬けにし、わさびの代わりに洋ガラシで食べる「島寿司」が有名。こちら注文を受けてから30、40分かかるため、全て予約制。電話で確認しよう！

八丈島名物の「くさや」を製造・販売していて全国各地から注文が入るという人気のこちらは、店舗を構えていないのでちょっと隠れた名店。だが、現在店舗を建築中で5月末にオープン予定なのでお楽しみに。

こんなとこにあっていいの？と思わせる程、大海原を見渡せる高台にある「足湯きらめき」。その名の通り、晴れた日には海がキラキラと輝き、心まで洗われる気持ちになること間違いなし。

昔の住居を移築、修復して、八丈島の昔の家屋の様子を残そうということで設けられたのがこの施設。昔ながらの住居や倉庫を直接見ることが出来る小さな村「ふるさと村」に来れば、昔にタイムスリップしたかのよう。