【2023最新】宮崎県おすすめ観光スポット22選!定番から穴場まで!

ドライブやパワースポットにおすすめの神話の舞台・宮崎へ!

温暖な気候で南国ムード漂う植物が海沿いに広がる宮崎県。日南海岸沿いには「サンメッセ日南」や「都井岬」など立ち寄りスポットが点在し、ドライブしながらその雰囲気をたっぷり楽しむことができます。

一方、「高千穂」は古事記などに登場する神話の舞台となった場所。それにちなんだミステリアスなパワースポットが観光地として人気を集めています。今回は、現地スタッフがおすすめする定番スポットから穴場まで、宮崎旅行で訪れるべき観光名所をご紹介します!

 

 

初めての人に訪れて欲しい宮崎のおすすめ定番スポット

高千穂町

高千穂峡

高千穂峡

昔、阿蘇火山活動の火砕流が五ヶ瀬川に沿って流れ出し、 急激に冷却されてできた渓谷。高さ約50~100mの柱状節理がすばらしい景色を作り出しています。
「真名井の滝」はこの渓谷のシンボルで、高さ約17mから水面に落ちる様は圧巻。遊歩道からは3つのアーチ橋や、高千穂伝説が残る「鬼八の力石」など見どころも盛りだくさんです。

【現地スタッフおすすめコメント】

貸しボートに乗って見上げる滝も迫力満点です

 

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井
営業時間
貸しボート:8:30~17:00(最終受付16:30)
※時期により異なる
※雨天などの影響で河川増水時、地震発生時など、安全性の確保のため運休
料金
貸しボート:火~木曜4,100円、金~月曜5,100円/30分(1艇3名)
アクセス
【電車・バス】JR九州日豊本線「延岡駅」よりバスで約1時間30分
【車】九州自動車道「熊本IC」より車で約2時間
※連休など混雑時は高千穂峡周辺の駐車場を循環するシャトルバスを運行
詳細
高千穂町観光協会公式ページ
 
2019/05/21
宮崎県高千穂は日本を代表する神話の里。天孫降臨の舞台とされ、神が宿る神聖な高千穂で日本の神話を学びながら、あまてらす鉄道から絶景を眺めたり、元祖流しそうめんを楽しんだり…親子で1日遊べる高千穂峡のモデルルートを紹介します。

 


高千穂町

天安河原(あまのやすがわら)

天安河原

天照大神が岩戸にお隠れになった際に天地暗黒となり、八百万の神が集まり相談を行ったと伝えられる大洞窟。河原の石を積むと願いが叶うといわれています。訪れる人たちが石を積み上げる風習は50年ほど前から始まり、無数に立ち並ぶ様は神秘的かつ幻想的な雰囲気を一層引き立てています。
この洞窟を御神体として祀るのが天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)。岩戸川を挟んで西本宮と東本宮が鎮座します。

【現地スタッフおすすめコメント】

高千穂の中でも特に神秘的なパワースポットです

 

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸
料金
無料
アクセス
【車】高千穂バスセンターより車で約15分
詳細
天岩戸神社公式ページ

 

2022/08/25
宮崎・高千穂町でおすすめしたい観光スポット15選!「高千穂峡」や「天岩戸神社」「荒立神社」、さらには「高千穂神社」「祖母山」など、高千穂町を訪れたらはずせない人気スポットを紹介します。

日南市

鵜戸神宮(うどじんぐう)

鵜戸神宮

太平洋に突き出した鵜戸崎岬の先端にある洞窟の中に入ると、色鮮やかな朱塗りの本殿が現れる珍しい鵜戸(うど)神宮。周りには一風変わった岩に荒波が打ち寄せており、美しい景色がその神秘さを際立たせています。
願いを込めながら玉を投げ、亀石と呼ばれる岩の枡形に入れば願いが叶うといわれている「運玉」も人気です。

【現地スタッフおすすめコメント】

宮崎では昔、新婚の夫婦がお参りする定番スポットでした

 

住所
宮崎県日南市大字宮浦3232
参拝時間
6:00~18:00
アクセス
【バス】「鵜戸神宮」バス停より徒歩約10分
【車】宮崎自動車道「宮崎IC」より車で約50分
詳細
鵜戸神宮公式ページ

日南市

サンメッセ日南

サンメッセ日南

日南海岸の小高い丘に「モアイ像」7体が並ぶテーマパーク。日本の企業や石工らがイースター島のモアイ像を修復したことをきっかけに、正式に許可をもらってアフ・アキビの7体を完全復刻したもの。この地が建立にふさわしい場所として選ばれました。
右から2番目の像を触ると金運、左から3番目は恋愛運が上昇するといわれています。

【現地スタッフおすすめコメント】

青い海をバックに並ぶ7体のモアイは圧巻です

 

住所
宮崎県日南市大字宮浦2650
営業時間
9:30~17:00
※毎週水曜休(年末年始・GW・お盆・祝祭日は営業)
料金
大人1,000円、中学生700円、4歳以上500円
アクセス
【車】宮崎自動車道「宮崎IC」より車で約40分
詳細
サンメッセ日南公式ページ

日向市

願いが叶うクルスの海

願いが叶うクルスの海

クルスの海には訪れると願いが叶うという不思議な言い伝えがあります。それは展望所から見下ろすと、波の侵食で削られた岩によって青い海が十文字(クルス)に浮かび上がり、近くに位置する小さな岩場と合わせると「叶」という文字に見えるため。
心を清め願いを天に託す象徴として設置された鐘は、人間がお互いのことをいたわりあい想いあう姿を表現しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

ロマンチックな形をした海に、願いを託してみませんか?

 

住所
宮崎県日向市大字細島
料金
無料
アクセス
【車】東九州自動車道「日向IC」より車で約20分

 


綾町

綾の照葉大吊橋

綾の照葉大吊橋

綾川渓谷には世界的に見ても貴重といえる大規模な照葉樹林が残っています。ここに架けられた綾の照葉大吊橋は、高さ約142m、長さ約250mで歩道吊橋としては世界最大級。照葉樹林を普段見られない視点から観察できるスポットです。
吊橋を渡った向こうには遊歩道が約2km続いており、自然の中でゆったりと森林浴を楽しめます。

【現地スタッフおすすめコメント】

五感をいっぱい使って樹木の香り、様々な音、暖かさ、彩りを楽しめます

 

住所
宮崎県東諸県郡綾町
営業時間
4~9月 8:30~18:00
10~3月 8:30~17:00
料金
350円
アクセス
【車】東九州自動車道「宮崎西IC」より車で約30分

小林市

生駒高原

生駒高原

生駒高原は霧島連山を背にしたなだらかな裾野に広がる高原で、「大地に絵を描く」というコンセプトのもとに1963年からお花畑として整備されています。
四季折々の花が咲き乱れますが、特に有名なのは秋に咲くコスモス。壮大な高原を18種類約100万本のコスモスが埋め尽くします。売店やカフェテラスも整備されており、景色を眺めながら食事を楽しむのもおすすめです。

【現地スタッフおすすめコメント】

コスモスを眺めながら食べる、濃厚なソフトクリームもおすすめです

 

住所
宮崎県小林市大字南西方8565
営業時間
9:00~17:00
※12月~2月は毎週木曜日休園
料金
中学生以上600円、小学生100円、未就学児無料
アクセス
【車】宮崎自動車道「小林IC」より車で約5分
詳細
生駒高原公式ページ

宮崎市・日南市・串間市

日南海岸

日南海岸

宮崎県南部、青島付近から鹿児島県志布志町までの約140kmの海岸を総称して日南海岸と呼びます。海沿いを通る道路はフェニックスやワシントン椰子、ハイビスカスなどの植物に彩られており南国ムードたっぷり。
日本で初めてロードパーク(道路公園)の構想のもとに整備されたため、海の景色を眺めながら快適なドライブが楽しめます。

【現地スタッフおすすめコメント】

南国ムードを楽しめるドライブがおすすめ!

 

アクセス
【車】宮崎自動車道「宮崎IC」より青島まで約10分

串間市

都井岬

都井岬

宮崎県の最南端に位置する、太平洋に突き出した都井岬(といのみさき)。白亜の都井岬灯台は、九州で唯一の参観可能な灯台です。
この岬には江戸時代から約300年に渡って同じように飼育されている「御崎馬」が放牧されています。純粋な日本在来馬で、国の天然記念物に指定。のんびり草をはむ楽園のような光景を作り出しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

春の出産シーズンに行けば、かわいい仔馬に出会えるかも

 

住所
宮崎県串間市大字大納
灯台観覧時間
9:00~16:30(天候により参観制限あり)
灯台観覧料金
大人(中学生以上)300円、子ども(小学生以下)無料、
※都井岬エリアの入り口「駒止の門」で、御崎牧の維持協力費として車1台で400円、バイク1台で100円を支払う必要あり。
アクセス
【車】宮崎自動車道「田野IC」より車で約90分
馬に関しての注意
危険ですので馬には近づかないで下さい。馬の視界は350度あり、正面を向いたまま自分の後ろ足まで見えます。後ろから絶対に近づかないでください。

 

 


宮崎市

青島神社

青島神社

ギザギザの岩が整然と並び「鬼の洗濯板」と呼ばれる奇岩に囲まれる青島。その中に1200年ほどの歴史を持つ青島神社があります。古くはこの島全体が霊域とされており、江戸時代中期まで一般の入島は許されていませんでした。
神話に登場する山幸彦と豊玉姫のロマンスの地でもあることから、現在は縁結びの神様として知られています。

【現地スタッフおすすめコメント】

南国の植物が茂り、独特な雰囲気が漂っています

 

住所
宮崎県宮崎市青島2‐13‐1
参拝時間
6:00から日没まで(季節により変動あり)
拝観料金
無料
アクセス
【電車】JR日南線「青島駅」より徒歩約10分
【車】「宮崎駅」より車で約25分※神社前までは車は入れません
詳細
青島神社公式ページ

 


宮崎市

幸せの黄色いポスト

幸せの黄色いポスト

青島神社へ渡る橋のふもとに佇む「幸せの黄色いポスト」は、青島神社に祀られている山幸彦(やまさちひこ)と豊玉姫(とよたまひめ)が恋文のやりとりを交わしたという神話にちなんで2014年に設置された縁結びのシンボルです。
実際に投函できるので、意中の人や大切な人へ手紙を送る人も多いそう。

【現地スタッフおすすめコメント】

美しい海をバックに撮影を楽しむのもおすすめです

 

住所
宮崎県宮崎市青島2-1-47 青島海水浴場付近
アクセス
【電車】JR「青島駅」より徒歩約12分
【車】宮崎自動車道「宮崎IC」より約15分

えびの市

えびの高原

えびの高原

日本最初の国立公園に指定された霧島屋久国立公園。その北部に位置するえびの高原は、豊かな自然の宝庫として知られています。
韓国岳や甑岳(こしきだけ)といった、トレッキングスポットとしても名高い山々が裾野を広げ、不動池や六観音御池、白紫池(びゃくしいけ)などの火山湖が点在していることが特徴。標高約1,200mの高地に九州最南端の屋外アイススケート場もあります。

【現地スタッフおすすめコメント】

ここだけにある貴重な植物をはじめ、一年を通して自然の彩りが楽しめます

 

アクセス
【車】宮崎自動車道「小林IC」より車で約30分

 

現地にいるからこそ知ってる宮崎のおすすめ穴場スポット

高千穂町

スーパーカート・高千穂あまてらす鉄道

スーパーカート(高千穂あまてらす鉄道)

2005年に台風の影響により惜しまれながら廃線となった旧高千穂鉄道。その線路には現在、オリジナルのスーパーカートが走っています。これは軽トラックを改造したもので、高千穂駅から高千穂橋梁までの往復約5kmを走ります。美しい棚田が広がる風景や、鉄橋からの絶景を眺めながら、列車風の旅を楽しんで。
2017年からは、2,500㏄のディーゼルエンジンを搭載した30人乗りの「グランド・スーパーカート」を運行しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

高千穂橋梁は水面から約105mで、鉄道橋梁としては日本一の高さ!

 

住所
宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1425-1
営業時間
第1便 9:40出発、最終便 15:40出発
※3~11月の土日祝、GW・夏休みは臨時便の運行あり
※毎月第3木曜休、ほか運休あり(GWと夏休み期間は無休)
料金
グランド・スーパーカート:高校生以上 1,500円、小中学生 900円、未就学児 500円
入場料:100円(環境整備費として)
アクセス
【バス】「高千穂バスセンター」より徒歩約10分
【車】九州中央自動車道「熊本IC」より車で約90分
詳細
あまてらす鉄道公式ページ

延岡市

愛宕山(あたごやま)

愛宕山

延岡市の中心部にある標高約251mの山で、展望台からは市街地や日向灘が一望できる「愛宕山(あたごやま)」。夜景も有名で、ロマンチックな景色が楽しめます。
ニニギノ命とコノハナサクヤ姫が出会い結婚したという伝説の地で、恋人同士で鳴らす「出逢いの鐘」や「光の小道」など、神話にちなんだモニュメントもあり、デートスポットとしても人気です。

【現地スタッフおすすめコメント】

県内で唯一「日本夜景遺産」に認定されています

 

住所
宮崎県延岡市愛宕山
アクセス
【車】JR「延岡駅」から車で約20分(展望台駐車場まで)

 


小林市

のじりこぴあ

のじりこぴあ

野尻湖の湖畔にある遊園地で、遊具などいろいろな施設が豊富なことが特徴。こども列車、スカイサイクル、スキッドレーシング、パターゴルフなど1年中遊べるのはもちろん、夏にはウォータースライダー・プールなどもオープン。
体を使って楽しんだり、大きな水車や野尻町歴史民俗資料館などの展示施設を見て学んだりと、いろいろな過ごし方ができるスポットです。

【現地スタッフおすすめコメント】

特産品も販売しているので子どもから大人まで楽しめます

 

住所
宮崎県小林市野尻町東麓5160
営業時間
平日10:00~17:00、土日祝9:00~17:00
料金
入場無料
※遊具は各施設により異なる
アクセス
【車】宮崎自動車道「高原IC」より車で約20分
詳細
のじりこぴあ公式ページ

宮崎市

道の駅フェニックス

道の駅フェニックス

日南海岸国定公園「堀切峠」の少し南に位置する道の駅。標高約50mの展望デッキは、青く輝く太平洋のほか、「鬼の洗濯岩」を少し高い位置から見渡すことができるビュースポットです。
店頭では5種類のソフトクリームが人気。物産館では宮崎県産の商品がたくさん並びます。

【現地スタッフおすすめコメント】

ここの限定商品は、宮崎旅行のおみやげにおすすめです

 

住所
宮崎県宮崎市内海381-1
営業時間
物産館 9:00~17:00
アクセス
【車】宮崎自動車道「宮崎IC」より車で約25分
詳細
道の駅フェニックス公式ページ

日南市

飫肥(おび)城下町

飫肥城下町

1588年から約280年間、飫肥(おび)藩・伊東氏の城下町として栄えた場所。武家屋敷を象徴する門構えや石垣、漆喰塀が残る町並みを歩けば、まるでタイムスリップしたような気分に。
復元された大手門や貴重な資料が展示されている飫肥城歴史資料館があるほか、商家が連なる商人町通りや掘割の清流を眺めながら散策できます。

【現地スタッフおすすめコメント】

コンビニの建物まで周辺に合わせていて面白いです

 

住所
宮崎県日南市飫肥10‐1
営業時間
飫肥城歴史資料館
9:30~17:00(最終受付16:30)
※12/29~31休館
料金
飫肥城跡の見学は無料
由緒施設共通券:大人800円、高校生・大学生600円、小中学生350円
個別入館料(単独券):大人300円、高校生・大学生200円
アクセス
【電車】JR日南線「飫肥駅」より徒歩約15分(飫肥城歴史資料館)
【車】宮崎自動車道「田野IC」より車で約50分(飫肥城歴史資料館)
詳細
飫肥城下町保存会公式ページ

 

 


日南市

猪崎鼻公園(いざきばなこうえん)

猪崎鼻公園(いざきばなこうえん)

日南海岸の南北真ん中あたりにある岬、「猪崎鼻」周辺の公園。あまり知られていないため観光客は少なめですが、日南海岸をドライブしながら寄り道するのにぴったり。ソテツやフェニックスなどが植栽された林の中の散策路を抜けると、展望所から壮大な太平洋を望めます。大小の島や岩礁が並ぶ景観の素晴らしさは昔から定評があります。

【現地スタッフおすすめコメント】

空と海の2色のブルーが織りなす景色はまさに絶景です

 

営業時間
散策自由
アクセス
【電車】JR日南線「大堂津」駅より徒歩約30分

日南市

マリンビューワーなんごう

マリンビューワーなんごう

外之浦港から出航し日南海中公園を約45分かけて周遊する、クジラ型の水中観光船「マリンビューワーなんごう」。船底にはグラスボートのような感覚で水中を見渡せる窓がついており、海中の熱帯魚やサンゴなど様々な風景を楽しむことができます。
また、船の上からは小島が並ぶ風景やトンビの餌付けを眺めることも。

【現地スタッフおすすめコメント】

家族連れには特におすすめです

 

住所
宮崎県日南市南郷町潟上134-54
営業時間
9:00発~16:00発 1日7便(日曜祝日、GW、夏休み期間は増発あり)
料金
大人2,200円、1歳~小学生1,100円、1歳未満無料
アクセス
【電車】JR日南線「南郷駅」より徒歩約3分
詳細
マリンビューワーなんごう公式ページ

高千穂町

国見ヶ丘

国見ヶ丘

標高約513mの国見ヶ丘は、高千穂盆地をはじめ阿蘇外輪山や五岳、 祖母山、二上山などの山々を大パノラマで見渡せる絶景スポットです。
雲海の名所としても有名で、見頃は秋から初冬(9~11月頃)の早朝。発生した霧が朝に冷やされて盆地や山々の間に沈み込み、幻想的で美しい風景を生み出しています。

【現地スタッフおすすめコメント】

朝日とともに雲海を見れば、まさに絶景が楽しめます

 

アクセス
【車】高千穂バスセンターより車で約15分

えびの市

グリンパークえびの

グリンパークえびの

コカ・コーラのえびの工場敷地内にあり、工場見学だけでなくさまざまな利用や楽しみ方ができる多目的施設です。コーク館ではコカ・コーラ誕生当初から現在までの懐かしい自販機やポスター、ボトル、缶、グッズなど700点以上のコレクションが見られます。工場の奥にはフラワーガーデンや遊歩道が整備され、散策もおすすめです。

【現地スタッフおすすめコメント】

工場見学が終わったらコカ・コーラ製品も貰えます

 

住所
宮崎県えびの市大字東川北字有留1321-1
営業時間
9:30~16:30(見学時間は10:00~16:00、受付は15:30まで)
※月・土・日曜日、祝日、年末年始は休館
料金
見学無料
アクセス
【バス】「湯田橋」バス停より徒歩約3分
【車】九州自動車道「えびのIC」より約800m
詳細
グリーンパークえびの公式ページ

日向市

大御神社(おおみじんじゃ)

大御神社

約1500万年前の海底火山活動により海岸一帯に火砕流が押し寄せ、長い年月をかけて固まった柱状岩の上に建つ大御(おおみ)神社。御祭神は天照皇大御神で、地元の人から「日向のお伊勢さま」として親しまれています。
境内には、国歌『君が代』の歌詞にある「さざれ石」群が広がり、その大きさは国内最大級。毎年正月や秋には、地元の有志による「天翔獅子舞」が披露されます。

【現地スタッフおすすめコメント】

ラグビー日本代表が参拝したことで一躍有名になりました

 

住所
宮崎県日向市日知屋1
料金
見学無料
アクセス
【車】東九州自動車道「日向IC」より約7分
詳細
大御神社公式ページ

 

 

今回ご紹介した宮崎の観光スポット

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