【全国】高級ヴィラの人気ランキング！広々としたお部屋や温水プール付きも

第1位は、2021年7月26日に「世界自然遺産」に認定された沖縄県北部・やんばる地域に位置する「オクマプライベートビーチ＆リゾート」。やんばるの大自然や天然白砂ビーチに囲まれた、開放感あふれるリゾートホテルです。

プライベートガーデン付きのガーデンヴィラは、2020年4月にフルリノベーションされたオクマ最上級のお部屋。48平米のゆとりある空間には、こだわりのパウダールームや足をのばせるバスルーム、長期滞在にも便利な2ドアの冷蔵庫などをしつらえ、ゆったりとくつろぎのときを過ごせます。

お食事は敷地内にある6つのレストランで。地元・国頭村のおばあが作る朝食ビュッフェは大人気です。

目の前にフィリピン海を望み、ウミガメのウォッチスポットとして知られる「博愛わいわいビーチ」にもほど近い「フェリスヴィラスイート宮古島・上野」が第2位にランクイン。敷地内には、スタイリッシュな外観のヴィラが全12棟点在。全棟に、宮古ブルーの海を一望するプライベート温水プールを備えます。

室内には、開放感抜群のビューバスや本格的なキッチン、おしゃれなリビングなどをしつらえ、1ベッドタイプのヴィラにはジャグジー、2ベッドタイプのヴィラには琉球畳を使用した本格的な和室も完備。別荘に訪れたような気分で特別な時間を満喫して。

第3位は、2020年7月にオープンした楽天プロデュースの完全無人運営施設「Rakuten STAY VILLA 淡路」。淡路島最大級の海水浴場「慶野松原海水浴場」まで徒歩約5分というアクセスのよさが魅力です。

お部屋は全て1棟貸しのヴィラタイプで、約64～73平米の広々とした造り。各棟にアイランドキッチン、インナーデッキ、プライベートジャグジー、BBQグリルを備え、プライベート空間でのBBQが楽しめます。ヴィラは最大9名まで宿泊可能で、プロジェクター付きシーリングライトも完備。大画面で映画鑑賞を満喫できるのもポイントです。

約100万坪の広大な敷地を有する「シギラセブンマイルズリゾート」内に佇む「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」が第4位。

4名まで宿泊可能なコテージタイプのヴィラは全室ロフト付きで、モダンでカジュアルな調度品でまとめられた、明るく落ち着いた雰囲気が特徴。屋外のテラススペースにはジャグジーを備え、開放感抜群の湯浴みを楽しめます。哺乳瓶消毒ケースやベビーバスの貸し出しなど、お子さま連れにうれしいサービスも。

朝食は、島食材をふんだんに使用した和洋琉球料理ブッフェをレストランでご用意。シーサーの絵付けやトレジャーハンティングなど、宿泊者限定のアクティビティも充実しています。

第5位は、「日本の渚百選」に選出された「佐和田の浜」を一望できる別荘スタイルのリゾートヴィラ「フェリスヴィラスイート伊良部島・佐和田」。全8棟のヴィラ全てに、温水プライベートプールや開放的なバスルーム、デイベッド、キッチン付きリビングダイニングを完備。ルーフテラスでは、青い海や自然、水平線に沈む夕日など、刻々と変わる沖縄の景色を堪能できます。

また、1室限定の離れ「プレミアムレジデンス」は最大8名まで宿泊できる贅沢な広々空間。佐和田の浜を眺める3つのベッドルームと開放感を重視したリビングルームを備えた極上の空間。プライベートガーデンには、温水プールとジャグジーはもちろん、専用のBBQコーナーを備えています。島ならではの食材を使ったBBQを楽しむのもおすすめです。

第6位にランクインしたのは、「ハウステンボス」内に位置する「フォレストヴィラ」。豊かな自然と湖が広がるパーク内でも静かな場所にあり、暮らすようにゆったりとくつろぎのときを過ごせます。

コテージは、湖に面した「レイクアイランドヴィラ」と、緑に包まれた「レイクサイドヴィラ」の2タイプを用意。全室、1階がリビングで2階が寝室というレイアウトになっており、まるで別荘のよう！2階のベッドルームは、お部屋ごとに洗面スペースやクローゼットが設けられているため、家族や友人との旅行でもプライバシーを保てるのがうれしいポイントです。ワンちゃんと一緒に宿泊できるドッグヴィラがあるのもポイントです。

山中湖のほとりに佇む「Rakuten STAY VILLA 富士山中湖」が第7位。山中湖ICより車で約10分とアクセス便利なロケーションにあります。

全5棟のヴィラは、2LDKのメゾネットタイプ。約87平米のゆとりある造りで、最大10名まで利用OK。1階にはキッチンやリビング、2階には2つのベッドルームと小上がりロフトベッド、レインシャワー付きのビューバスを完備。晴れた日には、雄大な富士山を眺めながらのバスタイムが叶います。(※富士山の見えない客室もあります）

また、全5棟のうち1棟は片づけコンサルタント「こんまり」こと、近藤 麻理恵さんが監修。自宅のような居心地のよさも持たせながら、シックな色合いで洗練されたおしゃれな空間にこだわったお部屋も要チェックです。

第8位は、1日5組限定の「海のホテル島花 レジデンスヴィラ」。約360平米のグランヴィラは、最大4室のベッドルームに加え、キッチン付きのリビングダイニングや温泉露天風呂、カウチ型岩盤ベッドをしつらえた贅沢な造り。和紙デザイナー・堀木エリ子氏が手掛けた特別なインテリア「和紙の光壁」は、SNS映え間違いなしです。

ガーデンヴィラ棟は、趣の異なる4つの温泉露天風呂付客室を完備。全室にダイニングテーブルやミニキッチンを備えており、思い思いの滞在を楽しむこともできます。

各棟にはパブリックラウンジの用意があり、ソフトドリンクやお酒、スナックなどを全て無料でいただけるのもうれしいポイントです。

亜熱帯の自然が広がる海辺のクラブリゾート「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」が第9位。広さの異なるヴィラは全棟プライベートプール付き。どのお部屋もリビングと寝室が分かれており、プライベートを重視した居心地のいい造りが魅力です。

利用者は東シナ海を眼下に望むオーシャンビューのバー＆ラウンジが利用でき、ドリンクやスイーツなど時間に合わせたメニューを無料でいただけます。カクテルを片手に、海岸線に沈むロマンチックな夕日を眺める時間は格別。オーシャンビューレストランやエステ、読谷村内に工房を持つ作家達の作品が買えるショップなど、敷地内施設も充実しています。

第10位は、真のホスピタリティサービスと世界遺産・屋久島への貢献を掲げるオーベルジュ型リゾートホテル「sankara hotel＆spa 屋久島」。4タイプの客室のうち2つがヴィラにあたり、ベッドルームとリビング、多目的スペースをしつらえた森の中に点在する「サンドラヴィラ」と、ウッドデッキからオーシャンビューの景色を楽しめる104平米の広々とした空間の「サンカラヴィラスイート」から選択できます。

おいしいと評判のお食事は、館内のフレンチレストランでご用意。スイート宿泊者は、シェフがゲスト一人ひとりのために作るオリジナルのフレンチフルコースをいただけます。