1位に輝いた静岡県の「大江戸温泉物語 土肥温泉 土肥マリンホテル」は駿河湾を臨む立地の温泉宿で、大浴場の展望風呂では駿河湾の水平線に沈む夕日を眺めながら温泉に入ることができます。そのほかにも目の前が土肥海水浴場のロビーラウンジやオーシャンビューの客室からも夕日を眺めることができます。宿泊者からの感想では、「新設の海の見える絶景大浴場での夕日が沈む光景が素晴らしかった。」との声や「オーシャンビューの部屋からは夕日がとても綺麗で最高でした。」との声が寄せられました。
2位にランクインした千葉県の「休暇村 館山」は館山湾を臨む全室オーシャンビューの温泉宿で、天候によっては部屋からは富士山、三浦半島、南アルプスの山や夕日を眺めることができます。また景色が広々見られるように設計された前面ガラス張りの大浴場や海側に設けられた露天風呂では、夕日の景色とともに波の音を聞きながら温泉を楽しむことができます。宿泊者からは「お部屋の目の前から見える夕日は絶景でした。」との声があがっています。
3位の香川県「小豆島温泉 リゾートホテルオリビアン小豆島」は瀬戸内海の小豆島の高台に位置するリゾートホテルで、露天風呂や海側の客室、ロビー、レストランなど16万平方メートルの敷地内のさまざまなスポットから瀬戸内海に沈む夕日を眺めることができます。ロビーではスパークリングワインやジュースを飲みながら、露天風呂では天然温泉に浸かりながら夕日の景色を楽しむことができます。宿泊者からの感想では「露天風呂からの夕日が沈むところはとても美しく、感動ものです。」との声や、「夕日が素晴らしくその時間帯にスパークリングワインのサービスもありました。」との感想が寄せられました。
駿河湾に浮ぶ三四郎島を眼下に望む、全室オーシャンビューの絶景と美食が自慢の宿が第4位。干潮時にのみ島にかかる道が現れる珍しい「トンボロ現象」も眺めることができ、目の前を赤く染めながら夕日が沈んでいく光景を心ゆくまで堪能できます。お客さまからも「眺めが良く、ちょうど夕日が三四郎島とトンボロを額縁に収めたように美しくて、感激しました。」「露天風呂につかりながら日が沈むまでゆったり、至極の時間でした。」と好評です。
利尻島の西海岸、沓形岬(くつがたみさき)公園に隣接し、利尻島の夕日と雄大な利尻富士を同時に堪能できる絶景宿が第5位。対岸の礼文島も間近に映り、水平線に沈む夕日の美しさは圧巻です。お客さまからは「屋上で360度の展望が開け、利尻富士と夕日が楽しめて素晴らしかったです。」などの声が寄せられています。
恋島と呼ばれる古宇利島に位置する大人のスモールラグジュアリーホテルが第6位。お部屋からはもちろんお風呂からも海が一望でき、東シナ海に沈む美しい夕陽を満喫できます。お客さまからも「海から吹いてくる風を受けながらテラスで夕刻に夕日を見ながらビールを飲んでまったりする時間は最高でした。」「みんなで無言で見ていた海と夕日。都会の喧騒から離れた至福の時でした。」と好評です。
九十九島を眼下に一望できる佐世保の一戸建ての離れ宿が第7位。九十九島を眺めながらバーベキューや佐世保バーガー、鯛しゃぶなど会席料理を楽しめます。お客さまからは「とにかく部屋からの景色が最高です!九十九島が一望、夕陽もきれいでした。」「九十九島が、眼下に見えるロケ-ションでした。夕映えの時間に間にあい最高に素敵でした。」との声が寄せられています。
北アルプスの雄大な景観と天然温泉が楽しめる山岳リゾートホテルが第8位。自然との調和をテーマに等高線に沿って建てられたフォルムが自然に溶け込みます。スカイガーデンテラスで、北アルプスに沈みゆく夕日を眺めながらお食事をいただける期間限定のサンセットディナープランも人気で「サンセットディナーは非常に景色が良く、おいしかったです。」との声も寄せられています。
緑あふれる野山や新鮮な海と山の幸に恵まれた自然豊かな南房総・館山で、温泉と伊勢海老・鮑三昧 海ほたると会える宿が第9位。ホテルの目の前には「日本の夕陽百選」の館山湾 北条海岸があり、晴れた日の夕暮れには、富士山と夕焼けが重なり、美しい夕日を見ることができます。
沖縄の人気エリア北谷町砂辺、ビーチフロントの一戸建てコンドミニアムが第10位。サンセットを望む海は目の前なので、海近のステイと夕日を満喫する旅に最適です。テラスのジャグジーにゆったり入りながら夕日を眺める極上タイムも過ごせます。お客さまからも「目の前に広がる海、夕日を見ながら2階テラスでのBBQ、最高です。」との声が寄せられています。
※このランキングは、楽天トラベルで「夕陽」「夕日」「夕焼」「サンセット」のキーワードの入っている宿泊プランの2名以上利用の宿泊人泊数(宿泊のべ人数)実績をもとに算出したものです。
対象期間2015年8月1日から2016年7月31日