沖縄・恩納村の森に佇む大人のためのリゾート「ジ・アッタテラス」で過ごす休日

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

沖縄本島・中北部にある「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」は、大人たちが自分のための時間を楽しみ、くつろぐための極上のリゾートホテル。施設利用を16歳以上に限定した敷地内で、恩納村(おんなそん)の亜熱帯の森と青く広がる東シナ海を眺め、静けさに包まれた時間を過ごすことができます。

敷地内のガーデンを散歩したり、自家菜園の実りで彩るシェフ自慢の料理を堪能したり。もちろん、あえて何もしないこともここでは自分への最高のギフトに。2人の記念日も、特別な時間になるでしょう。「大人」としての楽しみを享受し、心を自由に羽ばたかせながら思い思いの過ごし方ができる場所です。

 

 

※期間・営業時間は状況によって異なる場合があります。ホテル公式ホームページをご確認の上、ご利用ください。

 

きらめく海岸線を見晴らす、森の中のテラスへ!

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」は、沖縄本島の中北部の恩納村に位置しています。那覇空港から国道58号線または沖縄自動車道を経由し、車で約60〜75分。ホテル専用車によるテラスハイヤーサービス(有料・要予約)で滞在中の移動もサポートしてくれます。

国道58号線の恩納村安富祖(あふそ)交差点からホテルの案内板を目印に進むと、左手に見えてくるのがエントランス。ふくろうのアプローチ灯が旅人をホテルへ導く道標のように並ぶ長い坂道を登ると到着です。

 

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ホテルの敷地内に広がるのは、約25,000平米にもおよぶ「ザ・ガーデン」。この場所を大人のためのリゾートとして特別なものにしている、特徴のひとつです。

亜熱帯の森の中に開けたガーデンを自由に散策できるだけでなく、野菜やハーブ、エディブルフラワーを育てる自家菜園、さらに養蜂場も併設。レストランやスパの食材や粧材として使用されています。

 

 

オリジナルドリンクで迎えてくれるレセプションハウスでチェックイン

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ホテルのエントランスに到着するとキーごと車を預けるバレーサービスが利用できます。水のせせらぎが響くエントランスを抜けた先が、レセプションハウス。ソファがゆったりと置かれた空間に入ると、コンシェルジュやバトラーのフレンドリーな笑顔に迎えられました。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ウェルカムドリンクのおもてなしを受けながらチェックイン。涼やかなトロピカルグァバティーで喉を潤します。ドリンクは季節によって変わるそう。いずれもオリジナルドリンクで、その香り高い味わいに到着した瞬間から温かなホスピタリティを感じられました。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ホテル内は「レセプションハウス」を中心に、スパ施設のある「フォレスト・ヴィラ」、宿泊棟の「ノースタワー」「サウスタワー」で構成。チェックインを終えると宿泊棟まではバトラーがクラブカートで案内してくれます。

歩いてもほんの数分の距離ですが、敷地内は自然の勾配を活かした造りになっているので、重い荷物を持っている時や、雨の日にはうれしい心遣いです。カートを運転してくれるバトラーとの会話を楽しみながら坂道を下ると、隣り合わせの宿泊棟、10階建てのノースタワーとサウスタワー前に到着。
 

木々の緑、海の青に囲まれた穏やかな客室へ

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

全78室、どの部屋も52平米以上のスイートルームクラスで、広々とした造り。今回宿泊するのはノースタワーの「クラブラグジュアリー」。コーナールームの立地を活かし、テラス側には海の眺望、ソファ側からは広大なガーデンを望む明るい二面窓が特徴です。オットマン付きのラウンジチェアもあり、ゆったりとくつろげる空間に。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

亜熱帯植物の木々の向こうに見えるのは青く広がる東シナ海。深い緑と青が彩る大パノラマにただただ感動。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

部屋でティータイムを楽しみながらくつろげるように、ホテルオリジナルティーやコーヒーが用意されています。郷土菓子ちんすこうなどのウェルカムスイーツと一緒にまずはほっとひと息。ソファテーブルには南国らしいうちわのおもてなしも添えられ、優雅なシーンを演出してくれます。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

クラブラグジュアリータイプ客室は、パウダールームも洗面台を2つ備える広々とした空間。中央にはガーデンビューのバスタブが置かれ、その隣にシャワーブースを配置。視線が気になる場合はブラインドで目隠しできるので安心です。どの場所からも眺望を大切にした空間造りが行われていることが分かります。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

パウダールーム内にはクローゼットも。生活感を感じさせるものはこの空間にまとめ、ベッドルームではリラックスしてもらいたいというホテルの思いが表現されたレイアウトです。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

アメニティは世界中のスパやサロンで愛されているフランス発の「タルゴ」。海藻成分を配合したシャンプー、コンディショナー、マリンシャワージェルなどがラインナップ。やさしい香りに包まれながら全身をケアできます。

女性ゲスト用に保湿成分の月桃葉エキスを配合したスキンケアセット(化粧水・洗顔料・乳液)も用意。さらに、バスタイムが楽しくなるプルメリアとブーゲンビリアの入浴剤で疲れを癒せます。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 客室

クローゼットにはワッフル生地のルームウェア、バスローブ、履き心地の良いふかふかのスリッパ。このほかに、水着の上に羽織るプールガウンも用意されています。

 

 

ウォーターフロープールやビーチクラブで優雅なひとときを

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

部屋でゆっくり過ごしたら敷地内の散策へ。ホテル内はレセプションハウスの中庭にあたる屋外プールを中心に、レストラン、ショップ、「ライブラリーラウンジ&バー」などの施設が集まります。ラウンジ内には、書籍や雑誌も用意されているので、椰子の木と白いパラソルが彩る涼しげなプールサイドを眺めてゆっくりと過ごすのにぴったりです。

 

ライブラリーラウンジ&バー

営業時間
7:00~24:00
ランチ:11:00~14:00
バータイム:19:00~24:00、ラストオーダー 23:30

<クラブサービス(無料)>
ティータイム:14:00~16:00
アペリティフタイム:17:00~19:00

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

海に向かって開かれたウォーターフロースタイルのプールに体を沈めると、青く広がる東シナ海まで泳いでいけそうな開放感、自然との一体感に満ち溢れます。ラウンジからライトミールやカクテルなどをオーダーし、パラソルの下で楽しむことも可能。

 

屋外プール

期間
4~11月
営業時間
4~9月:8:00~20:00
10~11月:9:00~18:00

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

緑豊かな森だけではなく、レセプションハウスから車で約5分の距離に美しいビーチも。亜熱帯の緑が作る自然のトンネルを抜けるとそこには東シナ海を見晴らす天然ビーチが広がります。海水浴用に整備はされていませんが、出会えるのはその分透明度が高い豊かな海の色。カバナ(有料)も設置されているので、ドリンクを片手にビーチの景色を楽しむことができます。

併設する「ビーチクラブ」では、ドリンクやドライスナックなどをオーダー可能(有料)。シャワールームも完備しています。

 

ビーチ/ビーチクラブ

期間
4~10月
利用時間
4~8月:11:00~19:00
9月:11:00~18:00
10月:11:00~17:00
※ビーチでの遊泳はできません。
※天候によって変更となる場合があります。

 

 

夕暮れ時は、プールサイドの生演奏とともにアペリティフ

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

屋外プールやビーチで過ごしたら、17:00から始まるアペリティフタイムを楽しみにライブラリーラウンジ&バーへ向かいましょう。シャンパンやワイン、カクテル、泡盛などのほか、シークヮーサーやグァバといった南国らしいジュース類も揃うのでお酒が苦手な人も楽しめます。彩り華やかなオードブルと一緒にプールサイドで味わって。
 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 生演奏のギター

夕暮れ時、プールサイドではギターやアコーディオンといった生演奏のサプライズが。その音色は、館内を大人な雰囲気へと深め、アペリティフとともにこれから始まるディナーへの期待も高まっていきます。
(※雨天の場合は、ライブラリーラウンジ&バー室内で演奏)

 

地産地消にこだわった芸術的な品々が並ぶディナータイム

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ディナー会場はレセプションハウス1階の「ファインダイニング」。屋外プールを望むオープンエアな空間にキャンドルが灯ります。せっかくの特別な日に合わせて、リゾートドレスやジャケットでドレスアップして向かいましょう。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

こちらでいただけるのは、フレンチ・イタリアン・創作料理の「sima キュイジーヌ」。「個性豊かな一品一品を味わって欲しい」というシェフの思いから、一皿ごとのボリュームを抑え全8品で構成したコース料理(18,700円、サービス料別)をいただきました。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ ファインダイニング
ガーデンサラダ

料理を彩る野菜やハーブのほとんどは、敷地内の自家菜園から届けられています。ガーデナーチームとレストランシェフは、連携しながらメニュー作りを行っているのだとか。

コースの1品目に据えられた「ガーデンサラダ」が、素材への自信の何よりの表れ。沖縄の太陽と大地に育まれた野菜たちは、どれもみずみずしく味の個性を感じられるものばかりです。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ ファインダイニング
フォアグラとイチジクのテリーヌ マルブレ仕上げ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ ファインダイニング
赤仁ミーバイと手長海老のポワレ 緑野菜のピューレ トマトとクルミのブールノワゼット
ジ・アッタテラス クラブタワーズ ファインダイニング
黒毛和牛フィレ肉のグリエ 根菜の赤ワインソース

白い器をキャンバスに見立てた絵画のような一皿に、シェフの感性が存分に表現され、感動が生まれます。お肉料理にはワインソースとゴボウのピューレを添えるなど、スモールポーションながら2度も3度も新しい味の体験ができるような仕掛けも満載。

 

ファインダイニング(ディナー)

営業時間
17:30~22:00(ラストオーダー 21:30)
※コース料理のほか、アラカルトメニューもあり

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

沖縄料理もミックスしたシェフセレクトの「simaボックス」(8,470円、サービス料別)もディナーにおすすめ。客室で楽しめます。

グループホテルの「ザ・ブセナテラス」内にある和食レストラン「真南風(まはえ)」の料理長とコラボレーションしたメニューが全部で17品。沖縄県魚として知られるグルクンの竜田揚げ、ゴーヤーチャンプルーなど一口ずつ味わって。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

ホテルの泡盛マイスターが選んだ3銘柄の泡盛を飲み比べできる「利酒セット」(スタンダード2,200円、熟成泡盛3,300円、サービス料別)も客室でオーダー可能。合わせればより沖縄の味を堪能できるはず。食事のバリエーションが豊富なのは、連泊時にもうれしいおもてなしです。

 

 

満天の星とふくろうの鳴き声。大自然に包まれて深まる夜

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

夜が訪れるとともに空には満天の星が! この場所は、JAXAの宇宙通信所が隣接するほど星空観察に恵まれた立地で、照明が暗めに設定されている客室やガーデンからはプラネタリウムのような夜空を見上げることができます。ふと耳をすませば、森の中からは野生のふくろう「リュウキュウコノハズク」の鳴き声も。夜まで大自然を五感で感じながら眠りにつく、そんな幸せもまたこのホテルの魅力です。

 

翌朝はガーデン散策からスタート

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

翌朝、朝日とともに目覚めたら、いよいよ客室から眺望していたザ・ガーデンを散策しに出かけましょう。宿泊棟近くの木戸をくぐるとすぐ、そこは亜熱帯植物が生い茂る「アッタの森」。小さな小川をはさむ谷底へ下りて、ジャングルのような幻想的な風景を進んでいきます。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

沢を抜けると、海まで見渡せるザ・ガーデンへ。南国ならではの植物と美しい芝生の緑が広がります。沖縄の県蝶「オオゴマダラ」を飼育するハウスも見学可能。

休憩所を兼ねた東屋では「モーニングヨガ」も毎朝無料で開催。朝の空気で心と体をリフレッシュできる贅沢な時間です。

 

モーニングヨガ

時間
8:00~8:45
料金
無料
定員
6名(予約制)

 

プールを望むテラスの特等席で朝食を

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 朝食

散策から戻ってお腹が空いたら、楽しみにしていた朝食へ。日の差し込む朝は、プールサイドが一番の特等席に。
 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ 朝食

メインとなる卵料理を1品選ぶほかに、紅芋やウコンを練り込んだホテルメイドのパンや自家菜園の野菜サラダなどバラエティに富んだ内容で朝から元気に。その場で搾るゴーヤージュースは「グァバジュースとミックスするとさらにおいしく飲めますよ」というスタッフのアドバイスをもとに、好みの配合で味わいました。ガーデンで養蜂した蜂蜜は、ヨーグルトにかけて召し上がれ。

※通常、メインディッシュ以外はブッフェスタイル。新型コロナウイルス感染拡大防止の目的で変更となる可能性があります。

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ 朝食
ジ・アッタテラス クラブタワーズ 朝食

メインは、こだわりの卵が味わえるメニューをラインナップ。沖縄・南城市のファームでとれた平飼い卵は飼料にもこだわり、専用のエサが与えられています。色も味も濃い黄身が特徴の卵は、エッグベネディクトのほか、目玉焼き、オムレツなどから選んでオーダー。

和食を希望するゲストに向け、和風だしと自家野菜で仕上げるリゾットも用意されています。
 

ファインダイニング(朝食)

営業時間
7:00~10:30

 

森林浴をするように心と体を開放する「クラブ・スパ」

ジ・アッタテラス クラブタワーズ クラブ・スパ

森に囲まれた贅沢な時間をより満喫できるのが、「クラブ・スパ」。地元素材や自家菜園のハーブを活用したオリジナリティあふれる癒しのトリートメントメニューが揃っています。
 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ クラブ・スパ

「しまリラクゼーション」はオリジナルのトリートメントメニュー。カウンセリング後、森を眺めるジェットスパで心身をリラックスさせたら、沖縄の天然泥と月桃水を用いたクレイラップで明るく透明感のある素肌に導きます。ほかにも、沖縄で古くから親しまれてきたハーブエキスが代謝を促す「琉球ハーブデトックス」など、この土地ならではのメニューを用意。
 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ クラブ・スパ

また、フランス・コルシカ島の自然派コスメブランド「NUCCA(ヌカ)」のハーブエッセンスやオイルで行うシグネクチャープログラムやボディトリートメントも人気。ヌカの製品取り扱いは国内では「ザ・テラスホテルズ」の各ホテルだけなのでぜひ体験してみて。

 

クラブ・スパ

営業時間
10:00~19:00
※事前予約制
料金
しまリラクゼーション「しまケアトリートメント」(60分、16,000円)ほか

 

琉球文化の体験やガーデンセミナーなど、アクティビティも多彩

ホテルには、インドア、アウトドアともに体験プログラムも多彩。気分のおもむくまま、好みのものに参加してみるのがおすすめです。

 

琉球王朝から伝わる伝統の「ブクブクー茶」体験

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

琉球王朝時代から伝わる伝統的な「ブクブクー茶」の体験プログラムは、毎週日曜に開催。玄米を煎って煮出した米湯を泡立て、さんぴん茶の上に盛って味わう琉球の茶道のような文化体験です。きめ細やかな泡作りの難しさを実感したあとで、ひと口飲むとさっぱりとした味わいが広がりました。

 

ブクブクー茶

開催
毎週日曜日
時間
14:30~15:30
場所
ライブラリーラウンジ&バー
料金
無料
定員
16名(先着順)

 

シェフが解説しながら目の前で調理!「シェフズ セミナー」

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

毎週火曜日に開催しているのが「シェフズ セミナー」。ホテルシェフが身近な素材を使って家庭で再現できる料理のコツを伝授してくれます。この日はトマトとバジルのパスタ。レシピのお土産付きで、完成した料理の試食も楽しみのひとつです。ホテル開業時からの人気プログラムをぜひ体験してみて。

 

シェフズ セミナー

開催
毎週火曜日
時間
15:00~16:00
場所
ファインダイニング、龍潭
料金
無料
※内容によって有料の場合があります。
定員
4名(先着順)

 

ガーデンをより満喫するアウトドアプログラム

ジ・アッタテラス クラブタワーズ
ジ・アッタテラス クラブタワーズ

菜園で島野菜やハーブの説明を聞きながら収穫体験ができる「ガーデンセミナー」、生き物や植物の説明を聞きながらガーデナーと敷地内をめぐる「アッタの森ツアー」など、自然をより満喫できるプログラムも多数。ガーデンセミナーでホテル内のレストランの朝食やディナーに使用される野菜やハーブを実際に見て理解を深め、滞在中の食事で味わうことができるのはジ・アッタテラスならではの体験です。

 

ガーデンセミナー

開催
毎週土曜日
時間
10:00~11:30
料金
無料
定員
4名(予約制)

アッタの森ツアー

開催
毎週水曜日
時間
10:00~11:00
料金
無料
定員
4名(予約制)

 

美しい自然が広がる立地を活かしたゴルフ場も隣接

ジ・アッタテラスゴルフリゾート

海岸線から少し奥まった山間の立地を活かし、ゴルフ場「ジ・アッタテラス ゴルフリゾート」も隣接。ホテルゲストは、ゴルフ場の大浴場を使用することも可能です。

 

 


「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」は、大切な人と過ごすのにふさわしい大人のためのリゾート。ガーデンに咲く南国の花々、満天の星、森に暮らすふくろうの鳴き声、ここにしかない自然を取り入れた地産地消素材のお料理の数々…。ここには五感を刺激する風景と、上質で特別な静けさがあります。沖縄の自然に溶け込みながら、幸せな時間を過ごしてみませんか?

 

ジ・アッタテラス クラブタワーズ

住所
沖縄県国頭郡恩納村安富祖1079
アクセス
那覇空港より国道58号線にて約60km、車で約75分
客室数
78室
駐車場
あり、1台につき1泊1,000円

 

 

撮影:松井ヒロシ 取材・文:室田美々

※期間・営業時間は状況によって異なる場合があります。ホテル公式ホームページをご確認の上、ご利用ください。

 

 

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