ライトアップ日程
2015年11月15日（日）～23日（月） 18：00～21：30
別名「珠簾の滝」とも呼ばれる美しい滝。幅13ｍの清流が落差75ｍの崖を垂直に落ちてくるさまは豪快でありながら、美しいシャワーを見せてくれます。
昼と夜では、また違った表情を見せてくれます。
ライトアップ日程
2015年11月20日（金）～24日（火） 17：00～20：00
養老元（717）年、行基開創の天台宗の寺。ツツジや紅葉の名所としても名高く、紅葉と苔むした茅葺屋根の本堂がかもし出す風情は絶賛されています。ライトアップされた紅葉の美しさは神秘的です。
ライトアップ日程
2015年10月29日（木）～2016年1月11日（月） 17：00～24：00
「さが（SAGA）に恋しよう」をコンセプトに中央大通り沿い1.2kmがあざやかな光で輝きます。
嬉野（うれしの）温泉の温泉水を使って調理した嬉野温泉湯どうふです。嬉野温泉ならではの名物です。温泉のアルカリ成分が豆腐のにがりに作用して、ふんわり・まろやかな味わいをつくりあげました。なめらかでトロリとした食感が特徴です。
日本一の干満の差を誇る有明海で、豊富な栄養で育まれた「竹崎カキ」。甘み、旨みが濃厚な上、焼いても身が縮みにくいのが特徴。国道207号線沿いにずらりと並ぶカキ小屋は「たらカキ焼海道」と呼ばれ、多くの観光客が訪れます。
オスは夏、メスは冬が美味しい時期。酢醤油につけて手づかみで食べたり、お店独自のタレで食べたり、味噌汁や雑炊、コロッケなど食べ方はいろいろ。
呼子のイカはコリコリとした食感と濃密な甘みが特徴。唐津市呼子（よぶこ）町の名物といえば「イカの活き造り」。いけすの中からイカを網ですくい、手早く調理。透明なまま皿に盛られたイカの活き造りの美しさとその味には大満足。港町ならではのぜいたくです。お刺身に満足したら、残った部分は天ぷらなどでいただけます。これを目当てに、県内はもちろん県外からも多くの観光客を集めるのもうなずけます。
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の1,300年以上もの歴史を持つ温泉。宮本武蔵やシーボルトなど多くの歴史上の人物が入浴したと言われています。温泉のシンボルでもある朱塗りの楼門は、釘を1本も使用していない天平式楼門で、東京駅を設計した辰野金吾の設計です。
いつでも無料で入れる足湯は、欠かせない憩いの場になっています。
血液の循環を良くし、肩こりなどにも効果的です。観光で歩き周った足にぜひお試しください。
江戸時代には長崎街道の宿場町としても栄えた温泉。 伝統ある旅館も立ち並び、風情と歴史を感じさせる温泉街です。 つるつるスベスベの肌になる「日本三大美肌の湯」としても有名です。
期間 11月15日(日)～12月25日(金)
有田焼は、来年400周年の年。有田の歴史=日本の陶磁器の歴史と言われています。
そんな有田に煙突をよじ登るサンタが現れました。
今年で4回目を迎える、有田サンタプロジェクト。今年は新たに3窯元を加え21箇所の煙突にサンタが現れます。子どもだけはなく大人にも人気なアリタクロースが冬の有田をさらに盛り上げてくれます。
祐徳稲荷神社は、日本三大稲荷の一つに数えられる神社。鮮やかな朱色が印象的で、「鎮西日光」とも呼ばれています。
その神社がなんと、タイの映画やドラマロケ地としてになり人気スポットに！
タイ語で願いが書かれた絵馬。タイ語のおみくじも！？
有田焼の里にある陶磁器のテーマパーク。目に飛び込んでくるツヴィンガー宮殿は、ドイツ・バロック建築の華といわれた宮殿を再現した華麗な建物。
内部には有田焼400年に及ぶ歴史にふれることができます。
アジアからの旅行客も多く、まるで日本とは思えないような光景に出会えるかも。
「オルレ」とは、韓国・済州島で始まったトレッキング。その魅力は、海岸や山などを五感で感じ、ゆっくりと歩くことを楽しむところにあります。
唐津コースは「歴史・文化」「風景」「味覚」で楽しむことができ、新たな発見と感動を体感できるコースになっています。
祝！世界遺産登録（明治日本の産業革命遺産）！日本最古のドライドック。隣接する佐野常民記念館で事前知識を得てから行くと良い。現在は埋め戻されてドッグの姿は見れないが跡地でVRスコープを装着して見渡すと当時の姿が！！
