伝統的花街の割烹・料亭巡りを体験できる!!第6弾古町花街ぶらり酒
2015年10月19日(月)~24日(土)
伝統的花街として京都・祇園、東京・新橋と並び称された新潟古町。
そんな伝統的風情の残るお洒落なお店で軽く一杯楽しめる期間限定のイベントです。ぶらり酒にご参加いただくには、チケット付マップが必要です。チケットを使用して、各参加店のぶらり酒メニュー(料理1品・飲み物1杯)を楽しみましょう!
"新潟”と聞くと、ついつい広い田園風景や白銀の雪山をイメージしがちですが、新潟市は日本で一番長い川・信濃川が日本海に流れ出る位置にあり、港町として古くから発展してきたスポット。そのため、新鮮な海の幸を味わえたり、水辺の観光スポットを楽しむことができます。
自慢の味が集結!!人気市場 にぎわい市場 ピアBandai
日本海で採れた新鮮な魚介類から、産地直送のみずみずしい野菜や果物、さらにはお肉に越後のお米まで全部がそろう総合市場。敷地内には、回転寿司店や浜焼きを売っているお店も!お腹が空いたらちょっとつまんで新潟グルメを楽しみましょう。
新潟市歴史博物館 みなとぴあ
「郷土の水と人々のあゆみ」をテーマに誕生した歴史博物館。旧新潟税館庁舎をはじめとした歴史的建造物が敷地内に並び、その佇まいをのんびり鑑賞するのもおすすめです。
信濃川ウォーターシャトル
信濃川の水面を滑るようにクルージングできる水上バス。「みなとぴあ」~「新潟ふるさと村」間のシャトル便と、朱鷺メッセ発着の約25分の周遊便が運行されています。
Befcoばかうけ展望室
地上約125mから新潟市を見渡せる展望室。その高さは日本海側随一の高さを誇ります。名前の由来は、新潟を代表するお菓子メーカーの商品名から。
大人数のグループや、家族で楽しめるスポットも新潟市内には充実しています。グルメスポットだけではなく、みんなで楽しみながら新潟を学べるスポットも見逃せません。
旬のフルーツ狩り フルーツランド白根グループガーデン
ほぼ1年を通して果物狩りを楽しめる観光農園です。園内には農園で収穫したフルーツをたっぷり使った手作りジェラートや、ウサギ・ヤギと遊べるふれあい広場も併設しています。
いくとぴあ食花
食と花をメインテーマに、教育体験施設やレストラン、直売所、動物ふれあいセンターなどが集まっています。子供から大人まで楽しめるのでファミリーにおすすめです。
新潟ふるさと村
約6.4haの広大な敷地を持つビッグサイズの道の駅。新潟県の観光情報や特産品を販売しているのはもちろん、イベント開催や体験教室なども充実しています。
新潟市水族館
マリンピア日本海
日本海側で最大級の規模を誇る水族館。イルカやラッコをはじめ、約500種2万点の水生動物に出会えます。人気のイルカショーは毎日開催されています。
出張や、ひとり旅でも訪れてみたいスポットやグルメ。日本酒やお寿司を、大人っぽく独りで楽しんでみてはいかが?
新潟ご当地グルメ
新潟市内で「カツ丼」と言えば、卵とじではなく醤油ダレにくぐらせた「タレカツ丼」が一般的。また新潟ラーメンは、濃厚味噌系や生姜醤油系などバリエーションが多岐に渡ります。新潟のお祭りで食べるお菓子「ぽっぽ焼き」など、ご当地グルメが盛りだくさん。
新潟人情横丁
飲食店や雑貨店が連なる約160mのレトロな雰囲気の漂う横丁です。港町・新潟ということもあり、中には浜焼を味わえるお店も。
新潟すし三昧「極み」
新潟の地魚+ウニ・トロ・イクラなど、厳選特上にぎり10貫 3,000円(お椀付き)でメニューを統一した「極み」。新潟市内の各寿司店で味わえます。
越後のお酒ミュージアム
ぽんしゅ館 新潟驛店
新潟の地酒を楽しみたい!という方におすすめ。新潟越後すべての酒蔵92蔵の地酒が利き酒できる日本酒ミュージアム。新潟駅直結でアクセスも便利です。
JR新潟駅・新幹線高架下の新潟駅南口観光案内センターで手荷物を預けると、宿泊のホテル・旅館へ当日17時迄に届けてくれる便利サービス!
新潟駅南口観光案内センター内(JR新潟駅南口 新幹線高架下)
料金:荷物1個につき400円
配送できるもの:スーツケース、ボストンバッグ、ダンボール箱など
お問い合わせ:JR新潟駅南口観光案内センター TEL:025-244-1170
新潟市内に点在する観光スポットを効率よく周遊するのに便利なバス。1日乗車券には各観光施設で受けられる割引特典もついています。
料金:1回乗車 大人210円、小人110円、1日乗車券500円(小人半額)
白山公園先回り
ピンクチューリップ型のバス停が目印。
©高橋留美子/小学館
朱鷺メッセ先回り
イエローチューリップ型のバス停が目印。
©魔夜峰央、©小林まこと/講談社、©安田弘之