神話ゆかりの地
都井岬の最突端の断崖絶壁の中腹にある御崎神社は、708年(和銅元年)の創建と伝えられており、海の神様である綿津見神(ワタツミノカミ)が祀られています。昔から海の神、航海の安全の神として、人々に信仰されています。また、周辺には「都井岬のソテツ自生地」として国の特別天然記念物に指定されているソテツが約5000本繁茂し、目の前には紺碧の大海原が広がり、自然が織りなす美しい風景を楽しむこともできます。
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都井岬の最突端の断崖絶壁の中腹にある御崎神社は、708年(和銅元年)の創建と伝えられており、海の神様である綿津見神(ワタツミノカミ)が祀られています。昔から海の神、航海の安全の神として、人々に信仰されています。また、周辺には「都井岬のソテツ自生地」として国の特別天然記念物に指定されているソテツが約5000本繁茂し、目の前には紺碧の大海原が広がり、自然が織りなす美しい風景を楽しむこともできます。
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)=山幸彦(やまさちひこ)をご祭神としています。元々は彦火火出見尊を主祭神として外に十二柱の神々を祀るところから、合わせて『十三所大名神』と称していました。 創建年月は不詳ですが、永禄六年(1563年)には『十三所大名神』として合祀されていたという記録が残されています。また、秋月氏が藩主となった1587年頃からは、五穀豊穣の祈願所となった神社です。
名谷地区の国道448号沿いに、白い鳥居があります。その鳥居をくぐって1kmほど進むと、山の中に突如、滝のある神殿が現れます。「こんなところに!?」と驚かれるかもしれません。境内には樹齢約350年のスギもあり、滝と融合する様は、幽玄な雰囲気が漂っています。鳥居から神殿までは散策にもおすすめです。
壮観な景色が広がる都井岬は、串間に来たなら見逃せないスポット。「岬馬およびその繁殖地」として国の天然記念物に、「ソテツ自生地」として特別天然記念物にそれぞれ指定されており、貴重な自然を間近で観察することができるところです。宮崎最南端の灯台「都井岬灯台」や、岬のすべてが分かる「都井岬ビジターセンター」、海の神様が祀られた「御崎神社」など見どころが満載です。
「幸島猿生息地」として、国の天然記念物に指定されている幸島。子ザルが海水で芋を洗って食べたことが、群れに広まったということから、かつて「文化を持つ猿」として、世界中の研究者らを驚かせました。また、幸島の対岸である石波海岸は「渚百選」にも選ばれた美しい海岸であり、波の音を聞きながら、そこから幸島を見ていると、日常から解放された独特の空間を感じることができます。
身が引き締まり、ほどよく脂の乗った串間市で養殖された「ブリ」を使ったご当地グルメ!丼一面を覆う活〆ブリと、新鮮野菜の合わさった丼ぶりを、2種類のタレでいただきます。アラ汁もついて、これで1000円はコスパ的にも大満足!丼の底には一味違ったお楽しみが!?
マンゴー、マンゴージャム、あくまき、キンカンシャーベット、かりんとうを串間流にアレンジしたら、 甘~いのに、さっぱり、そして何とも不思議な食感の他にはない美味しいパフェができました!! 美味しい食材の宝庫だからできた、超おもてなしスイーツ!その名のとおり、「串パフェ~串間の絶品トッピング全部のせ」です!