7回裏の楽天攻撃前の風船飛ばしの応援終了後、使用済みジェット風船を10個集めてエコステーション、正面ゲート前ブースに持って行くと、特製ステッカー1枚と交換してくれます。エコ活動の一環です。

『Think Hard ,Win More.』
〜考えろ。そして勝利を掴め！を合言葉に、もちろん、今年も狙うは「優勝」の2文字。野村監督を筆頭に、話題のルーキー田中将大投手を始め、各選手も気合が入っています！

お待たせしました！話題のルーキー田中将大投手のグッズも新登場！田中将大投手の背番号と名前入りのオフィシャルグッズはこれが初めて。この機会を逃すともう手に入らないデザインもある、記念すべき最初の グッズを手に入れていちはやく田中将大投手を応援しよう！ プレミア感たっぷりの、2007イヤーロゴ入りのイヤーモデルも大人気！

翌日曜日の「本まつり」では、伊達家ゆかりの青葉神社の神輿渡御を先頭に、勇壮な山鉾と武者行列など、さまざまな時代行列が繰り広げられ、行列の最後は高さ5メーターを超える華麗な山鉾が巡行する。 この他、伝統芸能を伝える芸能祭や、縁日屋台が繰り広げられる杜の市など、仙台を代表する市民祭りとして盛り上げられる。まぶしい初夏の杜の都が、威風堂々、荘厳華麗な時代絵巻の舞台になります。

大河原町の桜の名所「一目千本桜」は、白石川の堤沿いにソメイヨシノの桜並木が約8キロメートル続き、樹齢80年余り・合計約1,100本の“桜のトンネル”となります。この名所は、さくらの名所百選や遊歩百選の地に選ばれ、全国から30万人以上の人出で賑わい、今では東北を代表する桜の名所となっています。
毎年4月上旬から中旬にかけての開花時期に合わせて、「おおがわら桜まつり」が開催され、ちょうどその頃は残雪を抱く蔵王の山並みとの対比が見事です。 期間中は、各種出店、日没から午後10時頃まで夜桜ライトアップ実施、お花見屋形船の運航などのイベントで盛りあがり、特にお花見屋形船は、桜まつり会場から下流の堰まで往復約2.2キロメートルを約30分で運航され、船上からみる桜の風情はまた一風変わった情緒があります。また、桜並木沿いを走るJR東北本線の普通電車は、時速約45キロの徐行運転を行ってくれます。今年の春は、「桜のトンネル」を歩いてみませんか？

白石城は白石市の中心部にあった平山城で、 1995年には、史実に城廓として機能した文政6年再建後の最晩年の構造による三階櫓（天守閣）、大手門として本丸の一部を復元。建物は、日本古来の建築様式に基づき、数百年の歳月に耐え得る、全国的にも数少ない、木造による復元を採用したものとなる。
白石城跡からすぐの沢端川沿いには、片倉家の家臣が住んでいた武家屋敷があり、現在は静かな住宅地となっている。旧小関家が全面的に修復され内部も公開されている。