
凛と澄んだ空気、綺麗な水、薫る山。
美しい加賀の自然に育まれた、たくさんの「美味しいもの」をめぐって、街を歩く。
加賀のキレイを食べて、身も心もキレイに!

山中温泉の冬の名物「大鍋の振る舞い」は、山の幸がたっぷり入った優しいお鍋。
街道脇に湯気の上がる大鍋が見えたら、ぜひ足を止めて一碗頂きましょう。
山中漆器で頂く地元のみそを使った汁は、甘みがあり野菜がたっぷり。体も温まります。


加賀野菜は、昔から金沢で作られている15品目のお野菜。ここでしか手に入らない珍しいお野菜もあります。
温かいスープやフレッシュジュースで、色とりどりのお野菜を頂きます。
その後は食べ方を聞きながらお野菜選び。あれもこれも買いたくなってしまいます。


五郎島金時サツマイモのクリームスープ。玉ねぎとおいもの優しい甘さにうっとり。
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黒豆と緑の野菜スープ。10種類の野菜が嬉しい、ミネストローネ風のスープ。
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ジュースは、その場で野菜や果物から作ってくれます。飲みやすくて美味しい!

レシピやお野菜の講習会のお知らせなどが張ってあります。お野菜通になりそう。

お昼は加賀の郷土料理を。金時草などの加賀野菜のてんぷらや、「すこ」と呼ばれる赤ずいきのお酢の物など、地元の野菜の精進料理を頂きました。ヘルシーで野菜たっぷり、体の中からキレイになれそう!

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片山津温泉では、湖の底から73度のお湯が吹き出ていると言う、珍しい温泉。
その温泉水には塩気があり、にがり成分を含んでいるのだとか。
温泉の塩味だけで作るやわらかくて美味しい豆腐作りにチャレンジしました。

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とうふ作りの前に最初に源泉だけを舐めてみると…苦くてしょっぱい!
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豆乳の中に塩化マグネシウムを含んでいる源泉を注ぎます。化学の実験みたい。
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「愛情をこめ混ぜてね」とのアドヴァイス。しっかり混ぜて…。
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火にかけて、固まったら頂きます。風味豊かでふわふわ。うーん、美味しい!

山中温泉の中にある「菊の湯」で、温泉たまごを手作りできます。
受付で卵を買ったら、そのまま温泉に浸して40分待つだけ。その間はゆげ街道をお散歩したり、足湯に入ったり。
出来立てのたまごはほんのりとした塩味で、いくつでも食べられそうな美味しさ!

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そのまま飲むには熱いくらいの温泉。地元の人が汲みに来ていました。
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卵がひっくり返らないように、そっとそっと温泉に入れます。
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出来上がった卵。白身はちゅるちゅる。黄身はぽくぽくねっとり。
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近くの足湯を楽しんだり、街道散策をしたり、のんびり卵ができるのをを待ちました。

山代温泉の古総湯となりにある、地元の人でいっぱいの「総湯」では、珍しいソフトクリームが。
温泉たまごとお醤油が入っているソフトクリームなんです。
これが、あまじょっぱくてなかなか美味しい!お風呂上りにひとつ、いかがでしょうか。

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「8種類の野菜が入っているんですよ」山の幸づくし鍋は、今冬からの新メニューとか。
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寒い中に食べると、また格段と美味しかった!
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お野菜ソムリエの中野さん。「野菜が大好きで、ソムリエになっちゃった」
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加賀野菜だけでなく、地元のお野菜もたくさん売られていました。
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くずきりのけしず和え。ゴマ風味で少し酸味のあるタレにつけて頂きます。
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花館は、昔は芸妓さんを管理する場所でした。二階には稽古場の名残が。
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今は使われていないという、芸子さんの出席表。
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菊の湯には演芸場があります。漆で作られたという豪華なステージ!
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菊の湯で越前水仙を頂きました。すごくいい香り!
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山代温泉の古総湯の上は休憩所になっています。色ガラスが美しく、ゆったり寛げます。
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古総湯は色ガラスと九谷焼のタイルを使用して、古代の総湯を再現しているのだそう
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