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心落ち着かない日々が続いておりますが、皆様に少しでも安らぎをお届け出来れば嬉しく思います。
【営業時間】11:00〜19:00
【定休日】毎週月曜日の他、月2、3日の不定休
【所在地】会津若松市大町1丁目1-57 2F
【TEL】0242-26-1330
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新鮮な会津産の野菜を使用したパスタ、ピザ、スイーツ、パフェ、カクテルなど豊富なメニュー。コーヒー器は会津伝統工芸品を使用
【営業時間】11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
【定休日】毎週木曜
【所在地】福島県会津若松市七日町5-18
【TEL】0242-85-6439
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元は殿様の別荘として使われた各種の薬草を栽培する薬草園。心の字の形の池を囲む回遊式の庭は磐梯や東山をのぞむ借景が素晴らしい名園です。
500年以上の歴史を誇る伝統工芸品「会津絵ろうそく」。漆の実から作られる乳白色の蝋燭に、梅や牡丹など色鮮やかな草花の絵が描かれています。
会津若松のシンボル、鶴ヶ城。戊辰戦争の際には籠城戦の激しい攻防にも耐え抜いた名城です。春には赤い瓦が葺きなおされ、その雄姿は四季折々に美しい。
ペンションプチポワ 中村様
場内散策後は、城内の『アドリア北出丸カフェ』でほっと一息がおすすめ!店内からも天守閣を望めます♪
ホワイトペンション 岩崎様
鶴ヶ城公園内にある、茶室【麟閣】で庭園を眺めながら抹茶とお菓子をも時間がストップしたような雰囲気で最高!
フジグランドホテル 星野様
カップルで天守閣にのぼると恋が成就するかも?!恋のパワースポットと言われてます。
ふっくら炊いた会津米のごはんの上にたっぷり千切りキャベツ、そしてソースに浸した揚げたてサクサクのとんかつ!大正時代から親しまれる会津のご当地グルメをめしあがれ!
古くから「ハレの日のふるまい料理」として親しまれてきた会津のそば。婚礼の際に供される「祝言そば」や、湧き水に浸して食べる山都の「水そば」など、会津のそばは、特別な日のごちそうなのです。
■水の色を楽しむ
コバルト色、青色、銅色などの水をを湛えた沼をめぐり、沼ごとに色が変わり季節、天気、時間によっても水面の色が変わり心が奪われる。
■初心者にオススメ、お手軽ハイキング
比較的平坦で歩きやすく、ゆっくり歩いても1時間程度で手軽に歩ける。
■比較的平坦で歩きやすく、ゆっくり歩いても1時間程度で手軽に歩ける。
コースの合間に、磐梯山や新緑、紅葉 、コース沿いのせせらぎ、野鳥 が楽しめ四季を通して美しい風景に満ちている。等々。
- 【毘沙門沼】
五色沼湖沼群最大の沼で、晴れている日には美しい青白色に見えるが、気象条件により赤・青・緑・コバルトブルー・エメラルドグリーンの色に変化する。
- 【赤沼】
水面の色は赤くはなく、淡い緑をしている。水辺の草木の根元付近や土が赤茶色に変色している。
- 【みどろ沼】
3つの色を持つと言われているのがみどろ沼、鮮やかなライトグリーンだが水草の繁殖具合や日光の入り具合、微妙な水質等で色の違いが現れる。
- 【弁天沼】
青白色をした沼で、晴れの日には美しい景観を作り出す。西部には青黒い縞模様をしたところが見えるが、これは水底に植物が密生しているため。
- 【瑠璃沼】
酸性度が高い沼であるため、水辺のヨシなどに乳白色の沈殿物が付着しているのが見られる。
- 【青沼】
青白色をし、付近に角がとがった岩の塊が多く見られる沼で、美しい自然環境をかもしだしている。周辺の岩は磐梯山の大爆発のときに割れて飛んできたもの。
- 【柳沼】
探勝路の西端にある沼。他の沼に比べると色の変化はあまりないが紅葉が美しい沼。
見ると幸せになるという「五色沼のハートの鯉」毘沙門沼のボート乗場付近は目撃情報も多く、絶好のポイントと言えよう。今年はデジカメを持ってぜひ撮影にトライしてほしい。
ハートマークはお腹の下側にあるので、
まずは赤いアイシャドウの鯉を見つけるのがポイント!!
- 会津若松
- 【電車】東京→(東北新幹線:90分)→郡山(磐越西線:60分)→ 会津若松
- 【車】東京→(東北自動車道:175分)→郡山JCT→(磐越自動車道:40分)→ 会津若松IC
- 喜多方
- 【電車】東京→(東北新幹線:85分)→郡山→(JR磐越西線:85分)→ 喜多方
- 【車】東京→(東北自動車道:175分)→郡山JCT→(磐越自動車道:40分)→ 会津若松IC→(R121:20分)→喜多方
- 磐梯
- 【車】東京→(東北自動車道:175分)→郡山JCT→(磐越自動車道)→ 磐梯河東I.C
- 猪苗代
- 【電車】東京→(東北新幹線:90分)→郡山→(JR磐越西線:40分)→ 猪苗代
- 【車】東京→(東北自動車道:175分)→郡山JCT→(磐越自動車道:20分)→ 猪苗代磐梯高原IC