|
|
南国鹿児島の気候と風土が育てた鹿児島の宝「かごしま黒豚」。鹿児島の養豚の歴史は今から約400年前、島津家18台藩主・家久により移入され、幕末から明治にかけてかごしま豚のおいしさが全国に知れ渡たり、西郷隆盛も豚肉をこよなく愛したと言われています。現在のかごしま黒豚は、明治以降に肉質が優れているとされる英国バークシャー種に改良を重ね出来上がったものです。 |
|
|
【お問い合わせ】 鹿児島県黒豚生産者協議会(099-286-3224) |
|
|
|
|
|
|
|
世界で最も珍しい発酵方法で製造される純米酢「坂元のくろず」。米麹、米、天然水のみを原料に野天にならべた醸造用の壷の中で発酵・熟成する。元来食べる為の酢として大盛況を収めてきたが、全国の大学医学部や国立研究所等による研究で、生活習慣病への効果が次々と発表され、農林水産省の提唱した「ふる |
|
さと認証食品制度」において、1990年度(平成2年度)に全国第1号で認証されました。 |
|
|
【お問い合わせ】 くろず情報館 阿萬屋(0995-54-7200) |
|
|
|
|
江戸時代、薩摩藩は軍帽と地方行政の目的から、各地に外城を設けました。 |
|
数多くある外城のうち規模が大きかった出水。400年前からの佇まいをそのままのこしているこの武家屋敷群を、牛車(ぎっしゃ)にゆられて、ゆったり時を過ごしませんか。 |
|
麓町武家屋敷群をゆっくり優雅に巡ります。ご乗車の方には、木製の「乗車手形」を進呈。 |
【お問い合わせ】 いずみ観光牛車会事務局(0996-62-0273) |
【料 金】 大人: 1,000円 4歳〜12歳未満: 500円 |
|
|
|