
透明度の高い海と白い砂浜で遊ぶ
下田のある南伊豆には人気のビーチや美しい浜が集まっている。中でも多々戸浜ビーチは、海の透明度の高さと白い砂浜で知られる、伊豆随一の美しい海岸のひとつ。ビーチに着いた瞬間、きらめく海と砂浜に息をのむ。さわやかな風を感じて海を見つめながら歩いていると、南の島を訪れたような気分になってくる。途中、きらきらと輝く白い砂の岩を見つけた。早速、旅の思い出をキレイに残したくて連れてきた、デジタル一眼レフカメラ
Nikon D5100
で砂岩を背景に撮影。砂の白さや陽の光はなかなかカメラではとらえきれないもの。でも気軽に特殊効果を加えて自分だけの表現が楽しめる
「スペシャルエフェクトモード」
の
「ハイキー」
にセットしたら、光に満ちた華やいだ雰囲気までが表現できた。感動して「ハイキー」のまま、今度は
「Dムービー」
で撮る。静止画と動画の両方で「スペシャルエフェクトモード」が使えるのはNikonD5100の大きな魅力だ。しかも砂岩の白さや細かい模様、自分たちの表情もすべてキレイに撮れるのがうれしい。ほかにも小石や植物、海岸に来る間に見つけたかわいいペンダントを砂浜の上で撮ったり。

撮りたいアングルを自由に調整できる
「バリアングル液晶モニター」
だから、地面すれすれの撮影でも、
「ローアングル」
にして今までにないぐらい楽に狙える。ビーチで遊んで写真も楽しんで、身も心もすっかりほぐれたようだ。
竜宮窟 地元の人おすすめのラブパワースポット
地元の人が「隠れたラブパワースポットがある」と教えてくれたのが下田の田牛エリアにあるここ。洞窟に入ると不思議なことに天井がぽっかり空いている。上の遊歩道から見下ろすとハート形に見えてびっくり。ユニークな洞窟は「バリアングル液晶モニター」の「ハイアングル」を使って撮影。グンと高い位置から撮影できるおかげで、自然の豊かさそのままにダイナミックな写真になる。この1枚からもパワーがもらえそうだ。

開国の地でレトロな港町ウォーク
黒船が来航し、鎖国から開国へと変わる日本の歴史の舞台となった下田。初めて訪れたのにどこか懐かしい、昔ながらの街並みは気ままに歩いてみたい。
下田ロープウェイ 寝姿山から雄大な景色を望む
女性が寝転んだ姿に見えることから、その名がついた寝姿山(ねすがたやま)。標高181mの山頂へは伊豆急下田駅前から下田ロープウェイが通っている。約3分半で展望台に到着すると真下に黒船が来航した下田港、目の前に伊豆七島や天城連山の大パノラマが広がって気持ちいい。その絶景とともにNikonD5100の「ライブビュー」撮影機能
で自分撮りする。「バリアングル液晶モニター」だからアングルを決めやすく、ツーショットも楽に撮れる。「ポートレートモード」
で、ワンショットにもトライ。すると背景と笑顔がばっちり撮れた。展望台からは下田の風景を「スペシャルエフェクトモード」
の「ミニチュア効果」
でも写してみる。静止画も「Dムービー」
も、おもちゃの街のような仕上がりになるのが楽しい。草花が咲く散歩道に池など、ピクニック気分も味わえる寝姿山頂。縁結びの名所として有名な愛染明王堂の鮮やかな佇まいは、NikonD5100の「HDR/ハイダイナミックレンジ」
で撮る。光と影のあるコントラストの激しいシーンでも、露出の異なる2コマを自動的に撮影して合成してくれるので、白飛び、黒つぶれを抑えたキレイな写真に大満足だ。
橋米商店 吹きガラスの小物たちに心和む
下田散策の途中、レトロな風情のショップを発見。橋米商店は大正時代から続く吹きガラス製品の専門店。ひび割れ柄が施されたグラスをはじめ、繊細でやさしい色使いの小物たちが並ぶ。すべて宙吹きガラスという昔ながらの製法で、丁寧に手作りされたものだそう。その美しさをNikonD5100の「スペシャルエフェクトモード」
のうち、最大3色まで残したい色を選べて、それ以外はモノトーンで表現する「セレクトカラー」
で記録に残す。アートのような写真になるのが楽しくて、「Dムービー」でも撮ると映画のような雰囲気の映像に。光沢のある焼き物の水差しの撮影では、ハイライト部分を引き立てる「ローキー」
を選択。重厚感までが表現された写真に驚くばかりだ。
茶気茶気 創作料理で地元の海の幸を味わう
夜は昭和レトロの雰囲気が漂うカフェバー・茶気茶気へ。ジャズが流れる中、食事とお酒が楽しめるこのお店は下田の情報発信地でもあり、街の情報誌「下田的遊戯」もここで手に入る。下田の名物キンメダイを使ったブイヤベースなど、若いオーナーの創意工夫にあふれた多国籍料理はどれも美味の一言。その感動はNikonD5100の「バリアングル液晶モニター」の「ウエストアングル」
で思い出として留めておく。料理を撮ると平坦になりがちだが、視点が変わることでプロのような趣のある1枚になる。しかも間接照明の薄暗い店内でも、ニコン独自の新画像処理エンジン「EXPEED 2」
が搭載されているので「高感度低ノイズ」
でキレイに、見た感動をそのまま再現してくれる。
海、山、街歩きと楽しんだ伊豆・下田。NikonD5100と一緒に歩いたおかげで視点が変わって見る世界が広がり、さらに写真で表現する楽しみまで加わった。次の旅にもぜひNikonD5100を連れて出かけたい。