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主に、草津温泉源泉は、7つの種類がございます。中でも、「西の河原」源泉を引湯している宿は、わすか6軒。老舗旅館でしか愉しめない源泉です。
草津温泉の源泉は、自噴温泉では、湧出量日本一!
酸性の強い「万代鉱」に比べ、「西の河原」はPH2.10。柔らかな感触がある温泉と、定評を頂いております。
草津温泉の源泉は、自噴温泉では、湧出量日本一!
酸性の強い「万代鉱」に比べ、「西の河原」はPH2.10。柔らかな感触がある温泉と、定評を頂いております。
【源泉】西の河原
【泉質】
酸性アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉(酸性低張性高温泉)
【効能】
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性婦人病・冷え性・ 皮膚病一般・健康増進など
【泉質】
酸性アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉(酸性低張性高温泉)
【効能】
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性婦人病・冷え性・ 皮膚病一般・健康増進など
源泉名 | 温度 | PH | 湧出量(リットル/分) |
湯畑 | 52.7 | 2.10 | 4,040 |
白旗 | 52.2 | 2.10 | 659 |
西の河原 | 44.9 | 2.10 | 1,073 |
地蔵 | 49.9 | 2.20 | 252 |
煮川 | 48.5 | 2.10 | 817 |
万代 | 94.5 | 1.60 | 6,200 |
その他源泉 | 18,961 |
出典:平成17年中央温泉研究所調査
源頼朝が狩りの途中で発見したと伝えられる草津の湯。
江戸時代に八代将軍吉宗が樽詰めにして湯を江戸城まで運ばせたことも。
草津の湯は、温度が高くて温泉成分が濃いことで知られ、明治時代にはこの地を訪れたドイツ人ベルツ博士も「特別にききめのある温泉」と絶賛しました。
ご利用時間
14時〜22時 女性
22時〜10時 男性
22時〜10時 男性
ご利用時間
14時〜22時 男性
22時〜10時 女性
22時〜10時 女性
1〜5名様
ご利用時間
14時〜23時、翌朝5時〜9時
チェックイン後にご予約を承っています。
宿泊者一回1650円〜2200
チェックイン後にご予約を承っています。
宿泊者一回1650円〜2200
1〜3名様