見附島(別名,軍艦島) 弘法大師が発見されたとされる見附島、 能登半島のシンボルとしても有名で、 観光パンフレットによく載せられています。 羽田発能登空港行きでこの付近を飛んだ場合、発見できるかも!? ホテルから車で約15分です。 |
須須(すず)神社の鳥居 源義経が奉納されたといわれる 伝説の笛「蝉折れの笛」が宝物殿にあります。 予約制ですが、見ることができます。 (300円) |
ホテルから20分のところにある禄剛埼灯台。 能登半島の最先端にある灯台です。 海抜50mの断崖絶壁にあります。 崖下には「千畳敷」とよばれる 海食棚があり、すばらしい眺めとなっています。 ここを境に内浦と外浦に分かれます。 日本海らしい荒々しい波の外浦と、静かな内浦です。 ちなみに、ホテルは内浦にあります。 |
大谷則貞遺跡・平時忠卿及び其の一族の墳。 則貞家が祖とする平時忠は、 「この一門にあらざらむ人は、皆人非人なるべし」と 豪語したとされる人物で, 1185年壇ノ浦合戦で平宗盛らと共に捕縛される。 堂上公家のためか死罪を免れ能登流布と決定。 配所については能登のどこであったか記録は残っていませんが、 珠洲ではいくつか時忠伝承が残っている。 当初、馬緤(まつなぎ)あたりに配所されたが、激しい波風の音に悩まされ、 大谷の山中に隠れ住んだ。重政から妻を娶り、 生まれた子を則貞兵庫助時康と名づけ、 以後則貞姓を名乗るようになったという。 大谷峠のトンネルを抜けると則貞というバス停があります。 そこから、3分ほど山道を降りたところにございます。 |
珠洲岬から立山連峰が見えた日 |
八ヶ山からホテル方向を見たところ 天気がよければ、絶好のドライブコース。 立山連峰がみえることもあります。 |
珠洲から輪島へ向かう海岸の風景 「曽々木」と「名舟」の間。 能登らしい風景 |
蛸島町の夕方の景色 ノスタルジックな昔なつかしい風景です。 蛸島の黒い瓦屋根が続く 風景です。 |
珠洲塩田村 ホテルから車で約25分 昔からの揚げ浜式で塩を造っています。 体験もできます。 |