|
|
民宿 真美港のある薩摩川内市は、鹿児島県北西部に位置し、古代は薩摩の文化・経済の中心地として栄えた町です。九州第二の河川川内川が流れ、川内平野に市街地を形成しています。人口10万人、市域は、海の向こうの甑島列島まで及び、離島を含む全国的にも珍しい地方都市です。南九州西回り自動車道部分開通や九州新幹線つばめの開業(2011年全線開通)など、ますますの発展を期待してます。(寺山公園より撮影) |
|
|
|
|
|
|
新田神社 薩摩国一宮 邇邇芸尊、天照大神が主な祭神です。川内市街地北西に位置し、その風格ある佇まいに歴史を感じます。また、春は桜の名所としても有名です。 |
|
薩摩国分寺跡 奈良時代、聖武天皇が建立した寺院跡。これにより、川内が古代、文化経済の中心だったことがわかります。現在は史跡公園となっています。 |
|
藤川天神の臥竜梅 藤川天神は学問の神、菅原道真公の祭られている神社。国の天然記念物、臥竜梅は2月下旬から3月が見頃です。
|
|
|
|
|
|
|
川内川花火大会 真美港より撮影 毎年、8月16日開催 民宿真美港の真下の河川敷より、10000発の花火が打ちあがります。川内川を横断する花火ナイアガラは見ものです。 |
|
高江新田 真美港のある宮里町の隣町、高江町は、県下有数の米どころ。真美港のお米もここで作っています。また、最近では、珍鳥カラフトワシが越冬しに飛来するようになり、愛鳥家が多く観光に訪れるようになりました。コウノトリも飛来しました。 |
|
真美港から清水ヶ丘公園は車で5分。写真は川内川河口、東シナ海を望む。桜の時期は隠れスポットとして、また広い運動場は、スポーツに最適です。 |