夕方５時前頃に宿に到着したところ、地元消防団の宴会で盛り上がっていた。間もなく終わるとのことで、それはいいのだが、小生の夕食は既に用意してあるとのこと。「はぁ～？」別室のテーブルに並べられているのがチラッと見えた。しばしの休憩と入浴の後、６時３０分ころ食卓に着いたのだが、．．．。何時間前に焼いたのか不明の鮭の切り身の焼いたの（当然冷えてて、油も固まっている）、山の中の宿でも出るようなマグロとイカの刺身、スーパーのパックにもある様な煮物、など。皿や鉢にはラップもかけずに、いったい何時間前からこの状態だったのだろうか。おまけにご飯も何時炊いたのか、保温状態で長時間経過した臭いがした。（翌日の朝食のご飯も同様）漁港にも駅前の鮮魚店にも近い宿なので、それなりのメニューを期待していたが、全くの空振りであった。当日の宿泊は１名だけだったが、このメニューは何だ。いかにも「間に合わせ」としか思えない。前に感想を書いた方の内容とは違って大ハズレであった。前日も三陸沿岸の宿だったが、そちらと比べると段違いの格落ちとしか評価できない。

旅行の目的

レジャー

同伴者

一人

宿泊年月

2010年07月

到着が遅れましたが、温かく迎えていただきました。
夕飯は三陸の海の幸がずらりとならび、食べきれないほどでした。非常においしかったです。
部屋は広くてきれいでしたが、玄関に近かったせいで出入りする他の客の声が丸ぎこえてした。
お風呂は家庭のお風呂の大きいバージョンといった感じで家庭的です。
またドライヤーがなく、少し困りました。
また機会があればいきたいです。



【ご利用の宿泊プラン】

和室６畳

旅行の目的

レジャー

同伴者

恋人

宿泊年月

2010年05月