こちらの宿泊施設は、宿泊者からの総合評価点数が高い、もしくは多くの宿泊実績がある等の独自の条件を満たしたプリファードプログラム参加施設です。楽天トラベルへサービス利用料を支払うことにより、原則同条件の他の施設よりも上位に表示されています。（ヘルプページ参照）全客室にコーヒーメーカー設置
2023年2月からコーヒーメーカー（ドルチェグスト）を全客室に導入致しました。
こだわりの味わいを無料でお楽しみいただけます。ぜひご賞味くださいませ。
「快眠」を追及し、シーリー社と共同開発したアパホテルオリジナルベッド「Cloud fit（クラウドフィット）」を当館は全客室に導入しています。まるで雲の上のような寝心地を体感ください。
『Cloud fit（クラウドフィット）』
■整形外科医監修の米国特許取得｢ポスチャーテックコイル｣
身体の曲線を感知（センス）して反応（リスポンド）する特性があり、体重がかかればかかるほど、体圧を感知して身体の必要とする部分に増量したサポート力で反応します。
■連結部分がドアの蝶番のように作用し、身体の凹凸にフィット
それぞれの単体コイルを直線で繋ぐことにより、マットレスの表面が独立作用を発揮し、身体の凹凸をバランス良く支えます。ポスチャーテックコイルは、連結コイルの耐久性と独立コイルのフィット感の両方を兼ね備えた、画期的なコイルです。
■マットレスの端まで均一な寝心地を実現する｢ニューミラクルエッジ｣
マットレス側部に、エッジ部分を強力にサポートする米国特許取得の特殊構造「ニューミラクルエッジ」を採用。マットレスの端でも、中央部分と同じような寝心地が得られます。
アパホテルでは、ルームキーをポストに入れるだけでチェックアウト可能です。（追加料金が発生しない場合）
お急ぎの朝のチェックアウトのわずらわしさを解消した便利なシステムです。
領収証や料金明細書のチェックアウト時にお受け取りを希望されていたお客様は、必ずフロントへお立ち寄りください。お忘れのお客様が多くなっております。
アパホテルの冷蔵庫はお客様にご自由にご利用いただくため空けてあります。客室フロアの自動販売機（ジュース・お茶等）も市場価格にてご用意しております。
■自動販売機
・4階に設置
■電子レンジ
・4階に設置（無料）
■製氷機
・4Fに設置（無料）
セキュリティと接続安定性に優れている「有線LAN高速インターネット環境」を全室に完備しています。
ビジネスのメール送受信や観光情報の検索など、旅先でもインターネットを快適にご利用いただけます。（LANケーブルは客室にあり、パソコンはご持参ください。）
2021年2月1日、アパホテルはアパルームシアター（VOD）視聴を完全無料化致しました。
■アパルームシアター
・洋画、邦画、その他話題の番組を200タイトル以上配信
・豊富なコンテンツから観たいタイトルを選択可
・早送り、巻き戻し、一時停止も対応
まるで貸切映画館のようなお部屋で、ホテルをもっと快適にお過ごしください。
＜ご利用に際してのお願い＞
VODの詳細な操作方法に関しましては、各客室にございます操作マニュアルをご参照ください。
フロント・ロビーとすべての客室に対応できるように「Wi-Fi」を設置。
無料でお使いいただけます。
IDやPWはフロントにお尋ねいただくか、客室のTVの電源を入れた際の最初の画面に記載しております。
フロント・ロビーではパスワード不要でご利用いただけます。
ハイグレードアメニティ（歯ブラシ、レザー、くしなど）
ドライヤー、タオル、浴衣も全室でご用意しております。
ご旅行のご計画に、少しでもお荷物を軽くしてお越しいただければと思います。
客室内電話機の仕様変更により外線発信がご利用頂けなくなっております。
ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解、ご協力くださいます様お願い致します。
館内には公衆電話はございません。ホテルより徒歩1分程のところにございます。
詳しくはフロントにお問い合わせください。
2022年4月1日より、客室備品・サービスについて一部内容を改定致します
・ウェルカムウォーターのご提供開始
ご到着日にあらかじめ客室に人数分設置し、ご提供いたします。
・客室備品・連泊清掃の変更
歯ブラシ・レザー等のプラスチック製品を使用したアメニティ類について、環境に配慮した素材に順次変更を行います。
また、ノークリーニングをご希望されたお客様にご用意させていただいていたアメニティ類の内容を一部変更いたします。
こちらに伴い、連泊清掃時にお渡しをしていたミネラルウォーターの提供を廃止とさせていただきます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
アパホテルは全客室に防災のため「煙ふせぐ〜ん」を常備しています。
ホテル火災で一番怖いのは煙です。アパホテルには煙を防ぐ避難グッズを全客室の扉内側に常備しています。使用することで酸素を保ち、目を開けたまま、スムーズに 避難することが可能です。（目安：3分程度）
