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会津湯野上温泉 花鳥華やか風月の宿 藤龍館 周辺の観光

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大内宿の観光のため近くで探してたまたま見つけたこちらの宿ですが、大変快適に滞在できました。大浴場も、貸切露天風...
2024年01月09日 15:34:38
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周辺の観光

大内宿(おおうちじゅく)

茅葺の屋根の建物が並ぶ宿場町です。江戸時代の参勤交代のときにお殿様ご一行がお休みになっていたところです。こちらでは大内(おおうち)集落の方々とのふれあいも楽しみの一つです。春は美しい新緑、夏は「半夏祭り」、秋は紅葉、そして冬は「雪祭り」と一年を通してオススメです。大内宿から焼物で有名な会津美里町へぬける氷玉峠こぶしラインも眺めが良いドライブコースです。
※GW、お盆、秋の連休などは道が大変混雑するため注意が必要です。
車 約10分

湯野上温泉駅

全国唯一の『茅葺(かやぶき)』の駅舎です。中には囲炉裏があり、昼間はお茶をいただけます。 午後5時までは、女性の駅長さんが改札に立ちます。春にはホーム沿いの桜並木が一斉に花を咲かせ圧巻です。
徒歩 徒歩 約10分

中山風穴(なかやまふうけつ)

中山風穴は国道121号線沿いの金塚山(かなつかやま)にある自然の風穴。 岩の隙間から冷たい風がひゅーっと吹いています。そのため高山植物や野生植物が群生しており、5月頃からいろいろな種類の花が観察できます。ちょこっとのハイキングコースも少しがんばる登山コースも整備されています。途中の展望台までは車で行くことができるので近辺を散策するのもオススメです。
車 約5分

塔のへつり

100万年以上という長い年月の浸食と風化によって大川の断崖が削られてできました。岩の下には遊歩道があり、吊橋を渡って侵食された部分を歩くことができます。(雨の日は滑らないよう注意が必要です。)また対岸の階段を上るとお堂があります。「へつり」とは一説には、岩や崖の側面をたどって歩くことを方言で「へつる、へつって歩く」と言っていたことからついた名前だと言われています。また会津線の「塔のへつり駅」はホームでかわいいこけしがお出迎えしてくれます。とても風情がある無人駅なのでこちらもオススメスポットです。
車 約10分

カタクリの花群生地・桑取火(くわとび)

桑取火は湯野上温泉から車で20分くらいのところです。山桜で有名な戸赤地区の手前です。名前がかっこいいと思いませんか?桑取火。なんだか秘境のイメージがあるのです。桑取火はカタクリの花の群生地として有名で4月下旬から5月上旬にかけてカタクリが咲きます。2kmほどの遊歩道もありハイキングにもおすすめです。入口には昔ながらの製法で復元した「水車・バッタリ」があり旅人を迎え入れてくれます。毎年GWの頃に「カタクリまつり」が行われ地元の山菜なども販売されます。
※バッタリ・・・水を利用して穀物を突く機械のこと。
車 約25分

戸赤の山桜(とあかのやまざくら)

毎年、4月の下旬から5月のGWの頃にかけて山一面にオオヤマザクラのたくましい花が咲く、郷があります。湯野上温泉から車で約25分くらいのところにある「戸赤」という郷です。戸赤の人々は観光地ズレしていないとっても素朴なステキな方々ばかりです。ステキな思い出を作ってきてくださいませ。
★戸赤に行かれるときのご注意★
かなり細い集落の道を通りますので、お気をつけていってらしてください。どうぞ「ゴミ」と「思い出」はお持ち帰りくださいませ。
車 約25分

猿楽台地そば畑(さるがくだいちそばばたけ)

裏那須の裾野に広がる「猿楽台地」は周りを山々の稜線に囲まれた広大な農地です。毎年8月下旬から9月上旬ごろ、一面にそばの花が咲きます。風景写真の撮影スポットとしても脚光を浴びています。
※途中細い道がございますので、路肩など十分気をつけてください。
車 約25分

観音沼(かんのんぬま)

観音沼は湯野上温泉から車で約25分のところにある森林公園です。夏は爽やかな緑の森として植物やお花などの散策スポットとしてオススメです。秋になると鮮やかな紅葉で彩られた世界へと姿を一変させます。沼に映った景色は、そこにもう一つの世界があるような錯覚をおこすほどの美しさを持っています。山野草もあり写真が趣味の方々の隠れた人気スポットとなっています。沼の周辺は散策しやすいウォーキングコースになっており一周することも出来ます。
車 約30分

日暮の滝(ひぐらしのたき)

日暮の滝は観音沼の先、車で10分ほど行った場所にあります。道が細く、カーブも多いので車のすれ違いなど運転にご注意ください。緑の時期や紅葉の時期がオススメです。2007年現在、滝壷の近くまでは行けないようになっています。 昔、昔、会津のお殿様が江戸から会津に帰って来たときにここで休んだそうです。そしてこの滝の景色に心を奪われて日が暮れるまで動かなかったといいます。そのため日暮の滝という名前が付いたといわれています。
車 約30分

写真提供:下郷町