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道後温泉本館 明治二十七年落成。 伝説の白鷺を屋上に飾った木造の三層楼の建物は、明治の和風建築の最高峰とされ、平成六年に国の重要文化財に指定されました。 |
歩いて約2分(100m) |
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聖徳太子 道後温泉碑文 大和朝廷時代に、あの聖徳太子も道後にご来浴。 明媚な風光と温泉に感激し記念碑を建てたという逸話が残っています。 |
歩いて約3分(170m) |
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湯 神 社 道後温泉の主語神である大国主命と小彦名命を祀っている。昔から温泉の湧出が止まるたびに、この神社で祈祷して湯を取り戻したという。 |
歩いて約4分(180m) |
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道後温泉駅 湯のまちの玄関口にふさわしいノスタルジックな雰囲気が漂う伊予鉄道の市内電車・道後温泉駅。 |
歩いて約4分(180m) |
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放 生 園 道後温泉駅のすぐ目の前、道後商店街の入口にある広場。明治時代に道後温泉本館で使用した「湯釜」を利用した足湯などがある。 |
歩いて約4分(200m) |
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円 満 寺 境内には、湯の大地蔵という巨大な白塗りの地蔵尊。この地蔵に祈願して湯が湧き出たことから、温泉ゆかりのお地蔵様として信仰を集めている。 |
歩いて約4分(200m) |
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子規記念博物館 松山が生んだ近代俳句の父・正岡子規の作品を中心に収蔵。 |
歩いて約5分(250m) |
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伊佐爾波神社 建築は江戸時代だが豪華な桃山時代の遺風を継承しており、日本三大八幡造の一つに数えられる。国指定の重要文化財でもある。 |
歩いて約5分(250m) |
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秋山好古墓所 道後鷺谷の市営墓地の一角に、日本の騎兵の父といわれた陸軍大将・秋山好古の墓がある。司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の主人公としても知られている。 |
歩いて約7分(400m) |
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宝 厳 寺 時宗の開祖・一遍上人の生誕の地として名高い。 |
歩いて約8分(500m) |
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湯築城跡(道後公園) 湯築城は、中世の伊予国守護河野氏の居城。 |
歩いて約8分(500m) |
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中世武家屋敷 道後公園では、南部を中心に発掘調査が進められ、住時の「上級武士居住区」などが発見されている。 |