氷見牛とは、氷見地区で飼育されたA4〜A5の最高級黒毛和牛です。
肉質・鮮度・脂肪交雑の三拍子そろった逸品。
陶板から出る遠赤外線により、とろけるほどのふっくらジューシーに仕上がっております。
塩焼きや一塩の干物が大変おいしい魚です。
ことわざにも、「カマスの焼き食い一升飯」とあるほどです。
旬は秋。秋になると脂が乗って上品な味になり、よりご飯が進みます。
そして、塩加減、焼き加減によっては、さらに美味しい塩焼きになります。
メバルが一番おいしいのは、やはり煮付け。
冬〜早春にかけて美味しくなります。
氷見 民宿 げんろくの濃い目の味付けが、脂が乗ったふっくらとしたメバルに染み込み、絶妙な美味しさに仕上がっております。
その日、氷見で獲れた新鮮な食材を使用しております。
寿司の内容は、その時その時の旬で美味しいお魚をお出しします。
こちらの写真は、
左:スズキ
真中:甘えび
右:アオリイカ
になっております。
紅ズワイガニは蟹の中でも、みずみずしさがあり、甘味も強く、身がやわらかい。
鮮度によって美味しさが大きく変わるので、鮮度が命と言われているこの紅ズワイガニ。
氷見 民宿げんろくは漁港も近く、獲れたてを新鮮なうちに調理してしまうので、美味しい紅ズワイガニをお出ししております。